お客様のご要望は本当に勉強になります。
ご要望にお応えしようと頭を悩ませることで、自分の知識も
整理され、さらにその知識も深まります。
なによりも次へのステップに活きてきます。
お悩みを解決する方法を提案したとしても
それを受け入れるか否かはお客様が決めること。
否決された場合は、お客様の好みでなかったのか、
そもそも受け入れる土壌が出来上がっていなかったのか、
今すぐではなかったのか、
提案自体が駄目なものだったのか、期待を超えなかったのか。
どちらにせよ、否決されたという事実には何らかの理由があるわけで。
ただ、『否決される原因のほどんどがヒアリング不足である』ことは
過言ではないと思います。
ヒアリングの中でお客様に気付きが生まれ、そこから段階を経て、
『何の為に○○を考えるのですか』
『何を解決したいと思ってらっしゃるのですか』 という根本的な話まで
たどり着かないといけません。
物事には順序が必要です。その中のひとつでも抜け落ちると、失敗する。
例えば、ヒアリングという行為にフォーカスしても
ヒアリング前、ヒアリング中、ヒアリング後の動きとして、正しい順序があります。
どれか一つでもないがしろにすると、駄目ですねー