おじぃさん | Keep Looking Up

Keep Looking Up

Keep looking Up=人生のおまじない。

空を見上げて想うこと。

放課後、みんなが飲み会を楽しみに待っている時、後ろの扉からそぉっと外に出た。こんな気持ちで行っても楽しめないことも、周りのみんなに心配かけちゃうこともちゃんと分かっていたんだ階段を上がったら外は大雨。傘を出して歩きだすとちえが心配して来てくれた(;_;)ちえが話してくれた優しい言葉行きたくても行けなかった自分。それでもちえの言葉に助けられながら学校を離れました。みぃんなが飲み会を楽しめればそれでいぃ☆ってそぅ思って願ってた。。

雨の中をひたすら歩いてるといろんなことを思い出して涙が出てきた涙ゎ雨と混ざって気持ちもごちゃまぜになって着いた駅。電車に乗っても涙は止まんなくて下を向いて泣いてると前に座ってた70才くらぃのおじぃさんが席を譲ってくれた。でも『そんなそんな』って思って『大丈夫です』って言ったんだけど、心配してくれて座らせてくれた。『東京でもこんな人いるんだなぁ』ってすごぃ感動

ガタンゴトンって電車に乗ること5分、幡ケ谷に着いて電車を降りると『お嬢ちゃん、大丈夫?』って心配しておじぃさんも一緒に降りてくれた。最初はすごぃびっくりしたけど、相変わらず涙は止まんなくておじぃさんはそんなあたしににっこり笑って駅のベンチまで連れてってくれた(;_;)

『どぅしたの?涙でいっぱいの顔して~何かあったのかぃ?』優しい声でおじぃさんが話しだして、たくさんしわの入った手で頭をなでてくれた。初めて会った人なのに、なんだか本当のおじいちゃんみたぃに感じて、不思議なことにあたしはゆっくりゆっくり話すことができたんだこの半年間、我慢してきた本当の気持ち。話終わる頃にはハンカチがびしょびしょで小さい子みたぃに泣いてる自分がいた。

ずっと話を聞いていてくれたおじぃさんはウサギみたぃに目が真っ赤になったあたしを見て気持ちを見通すかのように言ってくれた『ずっとこんな風に泣ける場所を一人で探していたんだね。人を嫌いにならなぃように毎日頑張りながら、本当は誰かに頼りたかったんだね。頑張ったね。』

その言葉は真っすぐあたしの気持ちに入っていってますます涙でいっぱいになった。おじぃさんの言葉通り、あたしがずっと探してたのは気持ちを全部出して泣けるょうなそんな場所だったの。つらぃことを『つらい』って言える場所をずっとずっと探してた。

その後におじぃさんが言ってくれたんだ。『泣きたいときはちゃんと泣かないと苦しくなるよ~泣きたいときは泣いたらいい。我慢なんかしなくていいんだよ。大丈夫、つらい思いをしてきた子は人に優しくなれるからね~』

おじぃさんがくれたすべての言葉はあたしの中に染み込んでいった。その言葉達ゎ優しくて、あったかくて、安心できる魔法みたいで。。涙が止まった頃にはもう笑顔になれたの(^-^)

広い広い東京で、何十人もが押し合う電車の中で出会った仙人みたぃなおじぃさん☆泣いてたあたしに意味の深い言葉をくれた(;_;)奇跡みたいなそんな出会いにすごくすごく感謝してます☆