書いてあった歌詞を見てドキっとした。
『迷いながら 間違いながら 歩いていく その姿が正しいんだ』
ちょうど留学のころ悩んでた時期だったんだなぁって。
それでもあのときのあたしはまっすぐだったなぁって。
留学って言葉がきらきらしてた。いろいろ経験して帰ってきた今、戻れるならあの時の自分に戻りたいって思った。憧れだった留学をしている自分は自分が思い描いていたよりすごく弱かったから。こんな留学をしたかったんじゃないって思ってみてもそんな状況に持っていったのは自分なんだってことも分かってた。空回りしてた9ヶ月だったなぁって思う。高2のあたしはきっと今のあたしを見て『何やってるの?』って言うのかな。そんなことが一気に頭の中を回った。
MD探してるとふとその曲が
毎晩、寝る前に聞いてる歌
この曲聞くと少しプラスに考えることできるから、なんか元気になる
飛ぼうとしたって 羽根なんか 無いって
知ってしまった 夏の日
古い夢を一つ 犠牲にして
大地に立っているって 気付いた日
未来永劫に 届きはしない
あの月も あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が よく分かる
飛べない君は 歩いていこう
絶望と出会えたから 手をつなごう
哀しい夜を越えて 笑おうとするなら
唄ってやるよ ルララ
迷いながら 間違いながら
歩いていく その姿が正しいんだ
君が立つ 地面はホラ
360度 全て 道なんだ
Stage of the ground
孤独の果てに 立ち止まるときは
水筒のフタを 開ければ
出会いと別れを重ねた
自分の顔が ちゃんと写る
すれ違う 誰かが 落としていった
涙を数える その度に
「優しくなりたい」と願う
君は 誰よりも
優しい人 ルララ
その足に 託された
幾つもの祈りのカケラ達と
叫んでやれ 絞った声で
ここまで来たんだよって 胸張って
Stage of the ground
躓いた小石を 集めて歩けたら
君の眼は必ず 再び光るだろう
那由多に広がる宇宙 その中心は小さな君
君をかばって 散った夢は
夜空の応援席で 見てる
強さを求められる君が 弱くても
唄ってくれるよ ルララ
あの月も あの星も
全て君の為の 舞台照明
叫んでやれ 絞った声で
そこに君が居るって事
迷った日も 間違った日も
ライトは君を照らしていたんだ
君が立つ 地面は ホラ
365日いつだって
憧れの気持ちが大きかったからこそ、現実をうまく受け入れるのが難しかった。それでも思うよ。いつか絶対『頑張ったよ』って胸張って言いたいって。