カラーした髪のシャンプーはどう選ぶ?白髪染めを続けてもきれいな髪でいるために
「カラーした髪に、どんなシャンプーを使えばいいの?」
「美容室でカラーした日はきれいなのに、シャンプーするたびにパサつく」
「白髪染めのカラーを繰り返していたら、昔より髪が硬くなった気がする」
「カラーの色持ちも気になるけれど、髪そのものもきれいにしたい」
そんな悩みはありませんか?
カラーした髪のシャンプー選びは、色持ちだけを考えればいいわけではありません。
僕は美容師として長くお客様の髪を見てきましたが、特に白髪染めのカラーを続けている30代、40代、50代以降のお客様ほど、カラーの色だけではなく、毎日のシャンプー、乾燥、熱、摩擦まで含めて考えることが大切だと感じています。
なぜなら、カラーは美容室にいる数時間で終わりますが、シャンプーは次のカラーまで何度も繰り返すからです。
カラーした髪をきれいに保ちたいなら、「どのカラー剤で染めるか」と同じくらい、「カラー後にどんなシャンプーを使い、どう洗うか」を考えてみてください。
今回は、カラーした髪のシャンプー選び、カラー後のホームケア、白髪染めを繰り返す髪への考え方、そして僕たちがカラーと一緒に提案しているViváte BIJU System「美寿」についてお伝えします。
カラーした髪のシャンプーで大切なのは「色」だけではありません
カラーした髪のシャンプーというと、多くの方が最初に考えるのは「カラーを長持ちさせたい」ということだと思います。
もちろん、カラーの色持ちは大切です。
でも、僕がもう一つ見てほしいのは、カラーした髪そのもののコンディションです。
カラーを繰り返していると、毛先のパサつき、広がり、硬さ、ツヤ不足、引っかかりなどが気になってくることがあります。
特に白髪染めは、白髪が伸びるたびにカラーを続ける方が多いため、カラーと長く付き合うことになります。
だから、カラーした髪のシャンプーは「カラーの色を落とさないシャンプー」という一つの視点だけではなく、
「これからもカラーを楽しめる髪をどう守るか」
という視点で選んでほしいと思っています。
シャンプーは毎日の習慣です。
一回のシャンプーだけで髪が決まるわけではありません。
ただ、カラー後の髪に合わないシャンプーを何度も使うことと、今の髪の状態を考えたシャンプーを毎日使うことでは、次にカラーをするときの髪の扱いやすさに差が出ることがあります。
カラーした髪だからこそ、シャンプーを「洗うだけのもの」で終わらせないことが大切です。
カラー後にシャンプーすると色落ちするの?
カラー後のシャンプーについて、お客様からよく聞かれるのが、
「カラーした当日にシャンプーしてもいいですか?」
という質問です。
ヘアカラーはシャンプーを重ねる中で少しずつ褪色していきます。
そのため、カラー直後は担当美容師から特別な指示がなければ、当日のシャンプーを急いで行わず、翌日以降のシャンプーについて相談しておくと安心です。
ただし、カラーの種類、頭皮の状態、スタイリング剤の使用、汗をかいたかどうかなどによっても考え方は変わります。
「カラーしたら何時間シャンプーしてはいけない」と一律に決めるより、今回のカラーに合わせて美容師に確認することをおすすめします。
そして、翌日以降のシャンプーでは、お湯の温度にも注意したいところです。
熱すぎるお湯で長時間流すより、ぬるめのお湯でやさしく予洗いし、シャンプーをしっかり泡立てて洗う。
カラーした毛先をゴシゴシこするのではなく、シャンプーの泡で包むように洗う。
シャンプー後はトリートメントをなじませ、タオルで強くこすらず、できるだけ早めに乾かす。
こうした小さな積み重ねが、カラーした髪を扱いやすく保つホームケアにつながります。
カラーした髪のシャンプー選びで確認したい5つのポイント
では、カラーした髪にはどんなシャンプーを選べばいいのでしょうか。
僕は「カラー用と書いてあるから」という理由だけでシャンプーを決めるのではなく、今の髪を見ながら選ぶことが大切だと考えています。
1.洗浄力が強すぎないシャンプーか
カラーした髪のシャンプーでは、洗浄力のバランスが大切です。
頭皮や髪の汚れは落としたい。
でも、必要以上に洗いすぎて、カラー後の髪がきしむようなシャンプーは避けたい。
特にカラーを繰り返して毛先が乾燥している方は、シャンプー後の質感まで確認してみてください。
シャンプーを流した瞬間に強くきしむ。
カラーした毛先が絡む。
乾かしたあとに広がる。
そんな場合は、今のカラー毛とシャンプーの相性を美容師に相談してみる価値があります。
2.カラーした髪の乾燥やパサつきまで考えられているか
カラー後は「色落ち」だけに意識が向きがちですが、パサつきやまとまりにくさも大きな悩みです。
カラーした髪に使うシャンプーは、洗った直後だけではなく、乾かした後の髪まで見て選んでください。
シャンプー後に毛先がまとまるか。
シャンプー後のドライヤーで指が通りやすいか。
翌朝、カラーした髪が広がりすぎていないか。
シャンプーは毎日使うものだからこそ、こうした小さな変化を見ることが大切です。
3.カラー履歴や白髪染めの頻度に合っているか
同じカラーした髪でも、髪の状態は人によって違います。
2か月に一度カラーする人と、白髪が気になって短い周期で根元カラーをする人では、シャンプーに求めることも変わります。
さらに、カラーだけなのか、カラーと縮毛矯正をしているのか、カラーとパーマをしているのかでも違います。
だから「人気のシャンプーだから」「カラー用シャンプーだから」だけで決めず、自分のカラー履歴に合ったシャンプーを選ぶことが大切です。
4.頭皮の状態も一緒に見ているか
白髪染めのカラーを続ける方ほど、髪だけではなく頭皮も長く付き合っていく場所です。
カラーした髪に合うシャンプーでも、頭皮に違和感があるなら、そのシャンプーを無理に続ける必要はありません。
乾燥、かゆみ、赤みなど気になることがある場合は、自己判断だけでシャンプーを変え続けるのではなく、美容師や必要に応じて医療機関へ相談してください。
カラーを楽しみ続けるためにも、シャンプーは髪と頭皮の両方を見ることが大切です。
5.シャンプーだけで終わらせない
カラーした髪をきれいに保つには、シャンプーだけですべてを解決しようとしないことも大切です。
シャンプーでやさしく洗う。
トリートメントで整える。
タオルドライ後にアウトバスケアを使う。
ドライヤーでしっかり乾かす。
必要以上に高温のアイロンを繰り返さない。
カラー後のホームケアは、この一連の流れで考えた方が分かりやすいです。
どれだけ良いシャンプーでも、カラーした髪を濡れたまま長時間放置していたり、毎日強い熱を当て続けたりすれば、シャンプーだけでは補えない部分があります。
「カラーシャンプー」と「カラーした髪用のシャンプー」は同じではありません
ここは少し分かりにくいところです。
「カラーシャンプー」と呼ばれるものには、紫、ピンク、シルバーなどの色素を含み、カラーの色味を補う目的で使われるシャンプーがあります。
一方で、カラーした髪に使うための「カラーケアシャンプー」は、必ずしも色素を補うシャンプーではありません。
つまり、
カラーシャンプー=色味を補う目的のシャンプー
カラーした髪用のシャンプー=カラー後の髪を洗い、コンディションを考えるシャンプー
と、目的が違う場合があります。
ブリーチカラーやハイトーンカラーで黄ばみが気になる方には、カラーシャンプーが選択肢になることがあります。
一方、白髪染めのカラーを繰り返してパサつきや広がりが気になる方は、色素入りのカラーシャンプーが必要とは限りません。
大切なのは「カラーしたからカラーシャンプー」と決めつけず、今のカラーの色味と髪の悩みに合わせてシャンプーを選ぶことです。
白髪染めのカラーを続ける人ほどシャンプーを見直してほしい
白髪が気になり始めると、カラーは一度で終わりません。
根元から白髪が伸びるたびにカラーをする。
また伸びたらカラーをする。
その間、自宅では毎日のようにシャンプーをする。
つまり、白髪染めを続ける方にとって、カラーとシャンプーは別々の話ではありません。
僕は美容師として、白髪染めのカラーを「白髪を隠す作業」だけにしたくないと思っています。
白髪は染めたい。
でも、カラーをするほど毛先がパサつくのは嫌。
白髪染めでも暗すぎるカラーにはしたくない。
ツヤのあるカラーを楽しみたい。
年齢を重ねても、自分の髪を好きでいたい。
そんな方は多いはずです。
だからこそ、カラーをする美容室選びでも「白髪が染まるか」だけではなく、カラー後の髪をどう考えている美容室なのかまで見てほしいと思います。
そして自宅では、カラー後の髪に合ったシャンプーを使う。
サロンのカラーと毎日のシャンプーをつなげて考えることで、白髪染めとの付き合い方は変わってきます。
僕たちがカラー後のシャンプーまで考える理由
僕はこの美容業界で長く仕事をしてきました。
美容師という仕事は、人をきれいにし、自信を持ってもらえる素晴らしい仕事です。
だからこそ、その日のカラーがきれいなら終わり、とは考えたくありません。
カラーをした翌日も、一週間後も、次のカラーまで、お客様が自分の髪を扱いやすいと感じられること。
そして、白髪染めのカラーを何年も続ける方が、これから先もカラーを楽しめること。
そこまで美容師が考える価値があると思っています。
その考えから、僕たちはViváte BIJU System「美寿」と、ホームケアのViváte Hを開発してきました。
単にトリートメントやシャンプーを売りたいからではありません。
カラーをする場所である美容室と、毎日シャンプーをする自宅を分断したくなかったからです。
美容室でカラーをして整える。
自宅ではシャンプー、トリートメント、アウトバスでケアする。
そして次のカラーで、また美容師が髪の状態を確認する。
この循環をつくることが、僕たちの考える、
「髪の健康寿命をのばす。」
という考え方です。
カラーした髪のシャンプーにViváte Hという選択肢
カラーした髪のシャンプーに迷っている方へ、選択肢の一つとしてご紹介したいのがViváte H REDEEM SHAMPOOです。
Viváte Hは「髪の健康寿命をのばす。」という考え方から生まれたホームケアシリーズです。
Viváte Hのシャンプーは、ただ汚れを落とすだけのシャンプーではなく、カラーやパーマなどを続ける髪の毎日のケアを考えて設計しています。
僕たちがシャンプーで大切にしているのは、洗うことと、その後の髪を考えることです。
カラーした髪をシャンプーする。
トリートメントで整える。
ミルクをつけて乾かす。
この3ステップを、カラー後の髪を次回来店までつなぐホームケアとして考えています。
カラーした髪だからこそ、毎日のシャンプーを美容時間に変えてほしい。
白髪染めのカラーを続ける方にも、カラーを楽しみながらホームケアを見直すきっかけにしてほしいと思っています。
Viváte H REDEEM SHAMPOOは、アミノ酸系のやさしい洗浄成分で、必要なうるおいを残しながら不要な汚れを洗う設計です。
「カラーした髪にどのシャンプーを選べばいいか分からない」
「白髪染めのカラーを続けながら、シャンプーから髪を大切にしたい」
「カラー後のパサつきやまとまりにくさが気になる」
そんな方は、商品ページも参考にしてください。
Viváte H REDEEM SHAMPOO|リディームシャンプー
Viváte H リディームシャンプーを詳しく見る・購入する
白髪が気になるなら「どこでカラーするか」も変えてみませんか?
ここまでシャンプーについてお話ししてきましたが、白髪染めのカラーを続ける方に、もう一つ伝えたいことがあります。
それは、ホームケアのシャンプーだけでなく、どこでカラーをするかも大切だということです。
「白髪が気になる。でも、どこの美容室でカラーをしたらいいか分からない」
「白髪染めのカラーをすると暗くなるのが嫌」
「カラーを繰り返して、パサつきやうねりまで気になってきた」
「カラーと髪質改善を一緒に考えてくれる美容室を探している」
そんな方に、僕たちが提案しているのが、
Viváte BIJU System「美寿」を組み合わせた髪質改善白髪染め
です。
美寿は、ただカラー後にトリートメントを追加するという考えではありません。
カラー前、カラー中、カラー後の髪の状態を見ながら、ケラチン、CMC、水素、ミネラルなどを組み合わせて必要なケアを重ねていく、サロン向けのシステムです。
白髪染めのカラーと髪質改善を別々に考えず、一つの施術設計として考える。
ここが、僕たちが美寿で差別化したい部分です。
白髪を染めるだけなら、カラーができる美容室はたくさんあります。
でも、
白髪を染めながら、これから先の髪まで考えたい。
カラーの仕上がりだけではなく、パサつき、うねり、広がり、ツヤ不足も相談したい。
毎日のシャンプーまで含めて、自分に合うケアを教えてほしい。
そんな方にこそ、一度体験していただきたいカラーです。
BIJUで差別化した髪質改善白髪染めを体験してほしい
KEEP HAIR DESIGNでは、白髪染めのカラーを「隠すだけのカラー」にしないことを大切にしています。
今の白髪の量。
これまでのカラー履歴。
毛先のダメージ。
うねりや広がり。
普段使っているシャンプー。
縮毛矯正やパーマの履歴。
これらを確認しながら、カラーと髪質改善を考えます。
カラーは続けたい。
でも髪はきれいにしたい。
その両方を諦めないために、Viváte BIJU System「美寿」を組み合わせた髪質改善白髪染めという選択肢があります。
そして、美容室でカラーをした後は、カラーした髪に合うシャンプーやホームケアまで一緒に考える。
サロンカラーとシャンプーをつなげることで、次の来店までの髪も大切にしていきます。
「白髪染めをどこでしよう?」
「カラーを繰り返しても、できるだけきれいな髪でいたい」
「髪質改善もカラーも一緒に相談したい」
そう思っている方は、まず一度ご相談ください。
KEEP HAIR DESIGN|髪質改善カラー・白髪染めの予約
予約時に、
「白髪染めと髪質改善を相談したい」
と書いていただくと、今のカラー履歴や髪の悩みを確認しながらご提案しやすくなります。
カラーした髪をきれいに保つために、今日からできること
カラーした髪をきれいに保つために、特別なことを一度だけするより、毎日のシャンプーを見直すことから始めてみてください。
カラー後に使っているシャンプーは、今の髪に合っているか。
シャンプーのお湯は熱すぎないか。
シャンプーするときに毛先を強くこすっていないか。
シャンプー後に髪を濡れたまま放置していないか。
カラーした髪に必要なトリートメントやアウトバスケアができているか。
そして、白髪染めのカラーをする美容室で、カラー後の髪やシャンプーまで相談できているか。
カラーした髪の未来は、美容室でのカラーと、自宅でのシャンプーの両方で考えていくものだと僕は思っています。
まとめ|カラーした髪のシャンプーは「次のカラーまで」を考えて選ぶ
カラーした髪のシャンプー選びで大切なのは、カラーの色持ちだけではありません。
カラーを繰り返しても、自分の髪を好きでいられること。
白髪染めのカラーを続けても、ツヤやまとまりを諦めないこと。
そのために、カラー後のシャンプー、トリートメント、乾かし方まで含めてホームケアを考えることが大切です。
そして白髪が気になり、どこの美容室でカラーをするか迷っているなら、
「白髪を染めるだけ」ではなく、カラーと髪質改善を一緒に考えてくれる美容室
を選んでみてください。
僕たちはViváte BIJU System「美寿」を通して、カラーをするたびに不安が増えるのではなく、
これからもカラーを楽しみたいと思える髪づくり
を目指しています。
カラーした髪のシャンプーを見直したい方はViváte Hを。
白髪染めのカラーと髪質改善を一緒に相談したい方はKEEP HAIR DESIGNへ。
シャンプーもカラーも、今だけではなく、5年後、10年後の髪まで考える。
それが、僕たちが届けたい、
「髪の健康寿命をのばす。」
という考え方です。
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