美容室の採用単価を下げたいなら「広告費」より先に見るべき数字 | 「髪から自分史上最高の余白のある本質美を」 ブログ

美容室の採用単価を下げたいなら「広告費」より先に見るべき数字

 

「求人広告にお金をかけても応募が来ない」

「広告代理店に任せているけど、何が悪いのか分からない」

「もっと広告費をかければ採用できるのか?」

採用広告で悩む経営者は多いと思います。

しかし、

広告費を増やす前に、

まず見るべきものがあります。

それは、

数字です。

 

求人広告は「なんとなく」で判断すると失敗する

広告を出して、

応募が来なかった。

すると、

「この広告はダメだった」

となります。

でも、本当に広告が悪かったのでしょうか?

求人広告には、

いくつかの段階があります。

① インプレッション

広告が何回表示されたのか。

② クリック率

表示された広告を、

どれくらいの人がクリックしたのか。

③ LP閲覧

クリックした人が、

求人ページを見たのか。

④ コンバージョン率

求人ページを見た人のうち、

どれくらい応募したのか。

この数字を見なければ、

何が悪いのか分かりません。

クリックされないなら「広告」が悪い

広告が表示されているのに、

誰もクリックしない。

この場合、

LPを改善しても意味がありません。

問題は、

最初の広告メッセージです。

つまり、

「誰に、何を言っているのか」

を見直す必要があります。

例えば、

「美容師募集中」

では弱い。

しかし、

「自由を求めて業務委託に転職したのに、前より疲れていませんか?」

なら、

悩んでいる人は反応する可能性があります。

クリックされるのに応募がないなら「LP」が悪い

広告はクリックされる。

でも応募されない。

この場合は、

求人ページに問題がある可能性があります。

  • 情報が分かりにくい

  • 文字が多すぎる

  • メリットが伝わっていない

  • 自分が働く姿を想像できない

広告が悪いのか。

LPが悪いのか。

ここを数字で判断することが重要です。

 

広告代理店に丸投げしてはいけない

経営者が広告を自分で運用する必要はありません。

専門家に任せることは、むしろ効率的です。

ただし、

何を任せているのか分からない状態

は危険です。

最低限、

「今、どこがボトルネックなのか」

は経営者自身が理解しておく必要があります。

広告が悪いのか。

ターゲットが悪いのか。

LPが悪いのか。

予算が足りないのか。

これが分かれば、

広告代理店との会話の質も変わります。

 

採用広告は「PDCA」を回した会社が強くなる

1回広告を出して、

ダメだったから終わり。

では再現性は生まれません。

広告を出す。

数字を見る。

問題を特定する。

改善する。

また数字を見る。

この繰り返しです。

採用広告で重要なのは、

最初から正解を当てることではありません。

どこを改善すればいいのか分かる状態を作ること。

これができれば、

採用は少しずつ、

「運」から「仕組み」に変わっていきます。

 

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