小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座を受けました① ー講座に入ったきっかけー | 澤村あゆみの日々のつぶやき とにかく何でも書いてみる!

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愛着障害な私がそれを克服しながら日々感じてること、考えてることを綴っています。
2022年のテーマは【軽やかに動く】どこまで成長できるかな?

こんにちは。
先日、小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座を卒業し

アサギスト(※講座の受講生の通称)になりました。

 

 

息子と🧡

 

魅力覚醒講座を受ける前の私は…

✔︎360°全方位の目を気にして気を遣いまくる
(コンビニの店員にまでどう思われるか気にしてた)

✔︎「スムーズに動かなくてはいけない」「人を待たせてはいけない」という謎の恐怖感
(ゆっくり用を足すことよりも素早く個室を出ることを優先)

✔︎外で気を遣いまくってるので旦那と子どもにイライラして当たり散らすモラハラ妻
(イライラの捌け口はとにかく夫。)

✔︎察してちゃんを発動し、気づかない夫に更にイライラ
(夫を使えない奴&敵認定)

✔︎周りの友達と自分を比べて、魅力ない自分に落ち込む
(自己卑下が相手への嫉妬心に)

✔︎何者かになりたくて必死
(足りないものを補おうと講座に課金しまくってた)

✔︎こんな自分はダメだ⇆なんで評価されないの?の繰り返し
(他人からの評価=自分の価値と思ってた)

と、まぁまぁいい感じに拗らせてたワケですがw
そんな私が魅力覚醒講座を2期受講して
どんな風に変化したのかを綴っていきたいと思います。

 

魅力覚醒講座を知ったのは…

4年にわたる旦那さんとの別居生活の末、シングルマザーになった友人がきっかけだった。
離婚後2年くらいでがらりと変わって表情も性格も穏やかになり、めちゃくちゃ楽しそう✨

時々会うその友人が、
「実はあさぎさんのサロンに入ってる」
と言うのを聞いて
「ふぅ〜ん」と思ったものの、

小田桐あさぎさんのことは起業初期から知っていて、
「なーんかこの人性格キツそう」「見た目からして私とは合わなさそう」と
ジャッジして、まともにブログを読んだことはなかった。 

そんな彼女が「『私、ちゃんとしなきゃ』から卒業する本」を紹介してくれた時は興味をそそられメルカリでこっそり購入。

「洗髪は週1回。洗うのやめたら髪が綺麗になった」
というあさぎさんスタイルを知り、
その当時、自然派育児に興味があった私は、

「確かにそうだと思う〜!&この人おもろい!」

と、10%くらい印象が良くなったものの、
やっぱりこの見た目↓

絶対元ギャルでしょ? 合わないに決まってるわ

には抵抗がありそれ以上は深入りせずでした。 


私が次に彼女からあさぎさんのことを聞いたのは
自分のパートナーシップを相談しに行った時。

些細なことがきっかけで夫と喧嘩をしてしまい、
どちらも折れずに2ヶ月が経過。
さすがにこのままではマズイと思い、周りで経験がある、
力になってくれそうな彼女に声をかけたのです。

今思うと、この選択そのものがツッコミどころ!笑
仲直りしたいなら、夫婦関係を修復した人に話を聞きにいくべきなのに🤣🤣
きっとその当時の私は、仲直りよりも傷ついた自分の気持ちを分かって慰めてもらうことを求めてたんだと思う。 

その時に、彼女の体験談とともに、離婚後あさぎさんの講座やそこで出会ったアサギスト達と過ごすことで変化したことを知る…
のだけども!!!
ここまで聞いてもあさぎさんへの興味は変わらずw

その後、彼女からもらったアドバイスをもとに夫に働きかけるも、心から納得して行動できてないので空回りした挙句、夫から「離婚したい」というワードを聞くことに…😭

カップルカウンセリングを持ちかけるも既読スルー😱
その後の話をしたいと言われたものの、怖くて話し合いのテーブルにはつけず、「どうしよう…」と思っていたタイミングにでタイムリーにあさぎさんの「完全無料3日セミナー」を視聴した。 

このバナーもまぁまぁギラついてる。

髪がピンクでド派手のギラギラした起業家
ドバイに移住した成金で、どうせ大したことは言わないだろう…と思ってたあさぎさんの話は

「あれ?わりと本質的な話してない?」
「とゆーか、20代後半のあさぎさんの気持ちが痛いほどわかる!今の私じゃん
😭

と刺さりまくるワードが満載。 

「週3日、数時間しか働かない!」
と言ってたあさぎさん。
どうせ適当にやって稼いでるんだろ…と見下してたのに、講座本編が終了した後に質問がなくなるまで3時間も回答していたのも意外な一面だった。
※現在は時間で打ち切りになっています。

講座を見たきっかけは夫婦問題だったけど、拗れてる自分の性格に限界を感じてたこの頃。 

「散々この手の講座やワークショップにお金を払ってきたので、もうこれ以上は使いたくない…」
という思いと
「逃げ続けてきた自分としっかり向き合わなくてはいけないのかも…」
という思いが交錯し
「これが最後の高額講座だ!」
と決め、文字通り震えながら申し込みボタンをポチッ。 

 

本当に藁をもすがる思いで入ることを決断しました。