何年か前に長野のほうへドライブがてら、お茶を売りに行った時、見た棚田に感動して以来、棚田というものに魅力を感じるようになりました。
そして、昨年あたりに、菊川の倉沢に棚田があることを知った・・・でも、高校生の時、バイクでブラブラした時にも見た気がする・・・再発見というのかな?

倉沢の棚田は、くねくね道を下っていくと、現われるので・・・なんだか、急に別世界に来たような感じになります。

思いつきで、昨日の日曜の午後にバイクで行きました。恐らく6月初めの週末、田植えが終えられたばかりだと思います。植え付けを終えたばかりの棚田はきれいだなぁ。


↑しろつめ草となんていう蝶だろう??何とかしじみとかいう名前の蝶かな?


↑アメンボとイモリ。田んぼには、いろいろな水生生物がいて面白いです。


↑倉沢の棚田は、地元の農家の方とボランティアの方の協力により維持されているようです。なので、一つ一つの棚田にネームプレートが立っています。普段の管理は、農家の方が行っているようで、この日は肥料(かな?)を撒いていました。


↑機械も入らない棚田では、手で植えるのでしょう。この、一掴み分の苗が、秋には、お茶碗に軽く一杯分くらいになると聞いた覚えがあります。今でさえ、お米が大量に作られる時代ですが、大切に食べたいものです。


↑アジサイの季節ですね。ガクアジサイも良いですね。
最近は、夏の盛りあたりに咲くヤマアジサイが好きです。
やっぱりアジサイらしい雨降りの季節に咲くアジサイは良いものですね。


↑一番上から水が入れられ、下の田んぼへと流れていく。ひとつでも田んぼが耕作されなくなると、水が行かない田んぼも出来てしまうんでしょう。

やはり、景観のすばらしいものは効率だとか作業は大変です。茶畑も傾斜の畑は大変ですが、景観はすばらしいものです。大型機械化が進む中で、なんだか大切な日本の風景を失ってしまうのですよね。担い手が少なくなったり、採算が合わなかったり・・・けど、切ないですよね。