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曇り時々晴れ。ところにより雷雨。

日記とか雑記とかを適当に。メインはPCゲーム「minecraft」での進行状況の記録です。

ジャングルの巨木周りに建物を建てようとして上手くできなかったので、ちょっと放置中。
かまどトロッコにはまったので、ローカル線と称して、マップにかまどトロッコ用の線路を引きまくってました。
レールと丸石だけの些末なレールですが、のんびり感が好き。

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トロッコ線を引いていたら、なんとなく和風の田舎村みたいなものを作りたくなって沼地を改良。エディタとか…使ってみたいけど、やり方が分からないんだ…。。。

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場所は、以前作った神社付近。

↓せっせと小麦を植えて、付近に建物作ったりしてます。

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↓遠景は、イメージした感じに落ち着きました。

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↓適当に作ったら大きくなった。愛称「竹屋敷」

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↓竹屋敷の一室。内装はmod頼み。selectable painting最強伝説。

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今は、サバイバルで小屋やら小道やら増設中。
クリエイディブは作りやすい。サバイバルは楽しい。
大型建設はクリエイティブ、小型はサバイバルと、良い所取りでのんびり中。

最近、新たなmodを追加しました。
CraftGuide
Fullcolor blocks
Jammy Furniture
Japanese Colored Wool

最後の奴は、テクスチャを張り替えて、色々なブロックが使えるようにしました。
で、レシピを覚えきれなくなったので、クラフトガイド導入。
これでサバイバルでも大丈夫かな。ザ・物量戦ヽ(*・∀・*)ノ

マップを開拓したら、一枚のマップに3つの村がありました。

位置的に線路でつなげそうだったので、クリエイティブでささっとつなぎ、所々に駅を設置。


↓そのうちの一つで、ジャングルバイオームの所に作った駅。
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葉ブロックが涼しげだったので、それで屋根をつくりました。イメージしたのは藤とか薔薇でつくるトンネルみたいなやつ。


↓内部はこんな感じ。
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で。作ったのはいいのですが、周りを見たときに、なんか周囲にあった方がいいな~と思い出しまして。

何故か、「巨木を作ろう!」と思い立ち。


作り出して、今こんな感じ。
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木の最上部は限界高度まであります。どうしてこうなった。

周りのジャングルツリーも普通に生成されるやつの2倍くらいの高さまで大きくしました。

上の方に行って葉を透過させた状態でスムーズライティングをオンにすると、メモリ16G積んでるcorei5さんがかくつきます。他に動画を見てるわけでもなく、osも64ビットなのに!

世界樹…恐ろしい子!(笑)

MC1.5.1で、処理が軽くなっているハズなんですけどね。

影modが対応したら、入れた状態で見てみたいなと思っていたのですが…きついかな~?


制作風景

↓大きさと規模を考えつつ、原木でガイドラインを引き、それにそって幹を製作。
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↓ある程度いったところで枝づくり開始
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↓大体枝を作ったところ。
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↓枝に沿って木を植えて葉っぱを表現
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↓下側にそこそこつけ終わったところ
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で、現在に至るわけです。
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まだ完成とは言い難いですが、同時進行で周りにツリーハウスの集落でも作ろうかと思って、いったんここまでで纏めてみました。


あ、巨木内部はこんな感じ。
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暗い感じなのはテクスチャを暗くしてるからです。内側は暗い方がよいのですが、巨木外部に建設予定の集落の木材が浮いてしまうので、テクスチャ調整しないといけなそうです。


それと、新たにmodで「minepainter」を導入。一つのブロックを512分の1にカットできるmodで、チマチマ削ったりくっつけたりすることでいろいろな形のブロックを作り出せます。

forgeのバージョンが合わなくて、やや動作不良気味なのですが、注意しつつ使えば何とかなるかなって感じです。


湖面に浮かぶ飛行機は、このmodなしでは実現しないものでした。
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この湖は海とトンネルで繋がっています。

紅の豚みたいで、素敵な風景です。


全体として、まだ完成度は3割くらい。

しばらくは世界樹にかかりきりになりそうです。


追記:

影modを導入したところ、optifineとminepainterが…やっぱり競合しました。

ブロックが表示されない。。。


↓樹の内部
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影mod有りの雰囲気も好きなので、mainpainterを諦めるか以前の環境に戻すかは悩みどころです。

ブロックが表示されないってだけなので、今まで作った分はこのまま置いといて、今後はmainpainter無しで作っていくのが無難かな?



私がマイクラを始めたきっかけがニコニコ動画に投稿されていた「方向音痴のマインクラフト」という動画でした。マイクラ知識のほとんどを、こちらの動画からいただいています。


今回のワールドで試作したトラップタワーも、こちらから勉強させてもらったもので、

以前は沸き場200くらいでしたが、現在は1200くらいまで大きくしました。

動画で作られていた王女様の1/10くらいの規模です。


処理方式は、落下式のまま。沸き場の真下に石を置いて落下死させています。

落ちて死んだとき、アイテムが周囲に飛び散るので、水路幅を2マスに広げて回収しています。


効率測ったら動画では6分で7239、1/10サイズのこちらが6分で711だったので

引っかかっている部分を考慮しても、まぁ悪くはないんじゃないかなぁと…。


以前のワールドで作ったのが24-32方式、処理部分が溶岩式のトラップタワーでした(溶岩ブレードに正面から突っ込ませて焼き殺すタイプ)。

沸き場が400。10分の計測でアイテム数386。

今回の感圧ピストン式が10分計測で1163だったので、沸き場あたりのアイテム数は


24-32式(溶岩処理)が… 0.965

感圧ピストン式(落下処理)が… 0.96


こうやってみると、沸き場あたりの効率って、溶岩式も落下式も変わらないという結果に…。



いや…、昨日ニコ動見たら、動画の新作が上がっててですね。

溶岩式に変更させたトラップタワーの効率がかなり下がっててですね。。。

あれ?前に作った溶岩式もそんなに効率悪かったっけ???と疑問に思いまして。。。



24-32式を使ってた時に、溶岩ブレードに突っ込んだクモが溶岩泳いでいたので(お蔭で糸が焼失した)、溶岩の位置の問題なのかな???

動画ではハッチの角に頭ぶつけて死んでたモンスターもいたから、処理部分の改良で、溶岩式でも元の性能に戻りそうだなと思いました。

…1.5のアイテムでどうやって改良するんだろう?ホッパーの角に頭をぶつけさせるのかな?

…いや、鉄の数が半端なくいるし…まさかね……。。。


王女様がどんな風になるんだろうとワクワクしつつ、今回はこの辺で。



あ。現在の拠点周辺の様子。

かなり大きくなりました。
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左上から下に伸びているのは遺跡への線路です。がらんどうだけど駅っぽいものも作りました。

線路の橋脚どうしようかな。。。


↓駅…みたいな何か。。。トーチの薄ぼんやりした灯りが良い。工場みたいなもの作ったらトーチを使いたくなるね。
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ではでは。。。

高校のコース選択で理系を選んで以来、大学、大学院と、理系まっしぐらな人生を歩んできました。専門は生体医工学といって、脳波とか筋電とか取ったりする分野です。

その専門も電気、情報、生物と、複数の領域にまたがっているので、勉強するときに戸惑ったものですが、それ以上に敷居が高く感じるのが…「理系」と「文系」の文化の違い。

就職試験の関係で、政治・経済・法律・社会学を押さえないといけなくなり、勉強を始めた当初はかなり途方に暮れていました。

現在は、学び始めて1年たったところです。

なんというか。。。ようやく「各分野で何をやろうとしているのか」が、おぼろげながらも見えてきた…かな?ってところで…。…いや、全然分らないところの方が圧倒的に多いけどね。


で。こうやって理系と文系を行き来して、ちょっとわかったことがあります。

あたりまえなんですが、「両方とも学問なんだ」ってことです。。。


たとえば一つの例として「リンゴとは何か?」という命題があったとします。


理系は、その命題を解くために、リンゴを成分に分解します。化学ならすり潰してショ糖とか果糖とか食物繊維の構成比率を割り出すでしょう。生物や農学ならリンゴが育つための生育環境や品種改良的なところを調べるかもしれません。

なんというか、突き詰めて掘り下げていくのが理系なのです。視点がどんどん狭くなっていくの。いままで研究生活で親しんできたのが、そういう世界でした。


文系は、逆な感じがします。逆に視点がどんどん広くなっていく。

人類・社会学ならリンゴと古くから関わってきた人との文化的な命題として、そこの人にとってリンゴがどのような存在だったかを論じるのではないかと思います(知恵の象徴とか誘惑の果実とか)。

で、先行研究とかでほかの地域と比較して、さらには政治とリンゴとか、キリスト教社会におけるリンゴの象徴学的変容とか。最終的には、人類とリンゴという、すごく壮大な話になる。


なんかもう、ポカーンって感じ。

なんでそんなところに議論がすっ飛んで行くの???みたいな。

議論の根拠って何???その証明…ってどうやってするの???と、感覚が追い付いてこないです。


普通なら、ここで話が終わって

具体的なのが理系。抽象的なのが文系。となるのですが…


困ったことに、理系の定理も同じなのでなないかと考えだしたわけです。

特に物理や数学。現象を定式化していくお仕事さん達。

初めて見たときは、なんでそんなところに議論がすっ飛んで行くの????ってポカーンとなる。


そもそも理系の定理って、「実験的にやってみて結果をうまく説明できるから、それが確からしい」という話なわけで。議論の核に「現象をうまく説明できるか」という判断基準があって、説明できなかったら、いくら有力な定理でも、修正を余儀なくされるのです。

さらに、これから見つかるだろう未知の領域に関して予言ができるかというのもありますね。

宇宙物理では相対性理論がブラックホールを予言していたんじゃなかったかな?あと、太陽の重力レンズとか。

それが実験的に確かめられて、力ある理論になっていくわけです(観測するのも大変だけどね)。


文系の本を読んでみて思ったのが、基本は同じだということ。

君主論にしても、社会契約論にしても、経済の古典派にしても、ケインズ学派にしても。

「現象をうまく説明できていたから、それが確からしい」と言われていて、予言できるか(未来をコントロールできるか)が重要なカギになる。

予言できず、コントロールに失敗すれば、新しい説が出てくるわけなのです。


似てるわーって思いました。

抽象化させて、雑多な現象(現実社会)をシンプルに分りやすく纏めるのはそっくりです。


じゃあ、いままでやってきた細かく見ていく研究ってなんなんだろう?って疑問に思いました。

ひょっとしたら、文系の研究も同じ構造をしているのかもしれません。


さっきのリンゴみたいに、個別社会についてのリンゴの研究があって、そこに象徴学が乗り込んできて、さらに宗教的な考察があって。最終的にリンゴという概念がまとめられている。。。

理系のリンゴなら、成分を調べて、樹木としてのリンゴを調べて。つまり一つの生物としてのリンゴがまとめられている。


手法が違うだけで、実はやってること一緒?みたいな。。。

でも、なんかおかしい。

やってること一緒かもしれないけど、理系=文系って思わない。

なんでだろう???

えぇ。困ったことに、また、考えだしました。


仮説は、理系学問が数学を基礎にしているからではないかということ。

つまり再現可能性があるのです。

文系への認識が甘いので基礎が何か間違えているかもしれないのですが…、文系の基礎って人ですよね?人と人のかかわり、関係性。(ヒトじゃないですよ!)

それが、社会と言われたり、歴史と言われたり、お金が絡めば経済と言われ…。

ま、つまり文系って人を基礎にした学問じゃないかなと思うのです。

じゃあ、人ってなんだ?

まず、統一性がない。数字はどこで誰が書いても同じものですが、人は違います。

再現可能性もない。 歴史にifはないって言いますしね。。。


数字と人は、似て非なるものだと感じます。

基礎が違うから、手法が同じでも、まったく違うものに感じる…と。


…書いてて思ったけど、これって当たり前のことなんでしょうね。

気づくのが遅すぎたのかな?私が考えてなかっただけ???


とにかく、理系と文系ってやってることは同じだけど、手法の基礎が違うから統一的でなかったり、信頼性に疑問を感じたりするんだなーって話です。


でも…、困った。

文系の基礎が人なら、文系の学問を知るためには、まず…どうしたら良いんだ?

人とは何かなんて、それこそ究極の命題のような気がするぞ。。。

文系学問って西洋理論が元だから、西洋の歴史を参照したら理解の助けになるかしら?




…道は長いです。。。(試験だけに目を向ければ、それで終わりなんですがね(苦笑))


過去の記事を見たら、あんまりもの建ててないような気になりました。

おかしい。結構、いろいろした気がするのに。。。

と思ったら、拠点付近の事がスッパリ抜けているからだったと気づく。←遅い


↓拠点付近はタイガでした。スポーン地点の真下が渓谷。落ちかけてびっくりした。
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資材が空から降ってくるので、ひたすらかき集めて四角いキューブを作りました。

これをプロトタイプにしてひたすら広げていきます。

拠点付近はサバイバルで資材集めがメインなので、作りやすさ第一。


↓まずは付近を整地。石部分は土で敷き直し。
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↓拡張していきます。
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↓上からみたところ
曇り時々晴れ。ところにより雷雨。

↓どんどん広げて
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↓現在はこんな感じ
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資材集め用の建物なので、工場・牧場・栽培場・倉庫がぎっしりと詰まっています。

詰め込みすぎて、たまに方向を見失います。拠点で迷子になりますが、何故か楽しい。

ま、上に上がれば場所は分りますしね。

イスラム圏の城下町みたいに、迷路みたいな拠点を目指していこうかと。


ま。ぼちぼちやっていきます。