私と愛さんは、同じぐらいの年齢で、お互い海外在住歴が30年以上。
私もアメリカ西海岸に14年ぐらいいました。
もしかしたらどこかであっていたかもしれないな、と思います。
しかも、二人とも大阪出身で、スピリチュアルが好き。
もしかしたら私も愛さんと全く同じ道を歩いていたかもしれません。
彼女の記事を読んで思いました。
私も、20歳の時に、婦人科のドクターの待合室で、愛さんと同じ理由で座っていました。
きっと時期も同じぐらいだと思います、1991年とか。
その理由は、愛さんのこちらのブログを読んでいただければわかります。
私には、愛さんに聞こえた高次元からの声はありませんでした。
当時の私には、聞こえなかったです。
でも、愛さんには日本から国際電話で大切な一言を伝えてくれるお母様の言葉がありました。
きっと天使が愛さんのお母さんを通して大切なメッセージを伝えてくれたんだと思います。
国際電話でつながった愛さんお母様の一言がなければ…
私には、その言葉はなかったから、愛さんとは違う道を辿ることになりました。
愛さんの記事を読んで20歳だった私自身を思い出しました。
もし、私にも愛さんが受け取った高次元からの導きの言葉があれば、と色々想像もしてしまいました。
とはいえ、私の魂は今世は母にならない人生を選んだ、という強い確信もありますので自分の人生や選択に後悔はありません。
でも、今この記事を読んでいるあなた、たとえ婦人科系でなくても、悩んでいることがあったら愛さんとお話しください。
天使や高次元の存在の声は、人間を通して伝わってくることがほとんどです。
特に、高次元のメッセージをキャッチすることができないぐらい波動が落ちている時、悩んでいる時、苦しんでいるときは。
たった一人の一言が、人生を大きく変えるんだな、と愛さんの記事を読んで改めて実感しました。
たった今、誰かの助言、高次元の導きを必要としているたくさんの方に愛さんの記事を読んでもらえますように。
最後までお読みくださりありがとうございます。