こんにちは!
スピリチュアルライフコーチ、キーリー聡美です。
本当の自分を思い出しながら次元向上し、幸せで豊かに生きたいスターシード&ライトワーカーのサポートをしています
アカシックレコード、高次元の存在、アセンション、ライトワーカーのオンライン起業、サイキック能力、魔法などのスピリチュアルについて書いています。
ちょっと最近は宇宙人のお話をあまりしていなかったので、今日はETの話を!
ETって何の言葉かご存知ですか?
Extraterrestrial の略語なのです。
Extra Terrestrial
地球からうーんと離れたところに存在するモノという意味です。
地球から遠く遠く離れたところに存在している者…
ETって言うとやはり、あのスピルバーグの映画を思い出しますよね。
スターウォーズの賢者であるヨーダのような風貌のものを想像する人もいるでしょう。
映画のストーリー、特にSFやファンタシー系の内容は、スケールが大きなものであればあるほど「フィクション(作り話)」だと思いがちです。
でも、実はそうではなく、本当にどこかで起こっているから映画にもなる、と言われています。
ですから、ETも、スターウォーズも、インディペンデンスデイも作り話とか、フィクションではないんです。
誰から聞いたのか?
信じてもらえないかもしれませんが、ジョージルーカスから聞いたのです。
嘘じゃないですよ。
私、20代の頃、ロサンジェルスに住んでいて、一時期お金持ちのユダヤ人のホームパーティーで働く仕事をしていたことがありました。
2年ぐらいやったのかな?
ほとんどはユダヤ人の子が13歳になった時の「バーミツヴァー」というお祝いパーティーで働くことが多かったです。
でも、たまーにセレブ級の家のパーティでの仕事をもらうこともあったの。
そして、そのうちの一つがルーカスさんの豪邸でのガーデンパーティーの仕事でした。
当時は、スマホの時代でもなく、仕事自体は顔を上げる暇もないほど忙しいんですね。
で、その日もジョージルーカスさんの姿を見る余裕もなく仕事をしていて、やっと片付けようかな、と思った時…
なんと!ジョージルーカスさん本人と目があったではないですか。
彼は、アメリカンにありがちなスマイルを私に送ってくれるだけでなく、近づいてくるではないですか!!!
ドキドキしました。
今でも、覚えていますがとってもハンサムなおじさまでした。
そんな突然のルーカスさんと会話が持てたのですが、緊張のあまり変な質問をしてしまいました。
「宇宙人に遭遇したことありますか?Have you ever encountered ETs?」
その変な質問に、笑顔で答えてくれました。
「もちろんだよ!映画に出てくる内容は、未来に起こることや実際に遠い世界で起こっていることなんだよ。」
そんなことを言って、笑顔で家族の方に歩いていかれました。
ETっているんだ!とそれ以来、ルーカスさんの言葉なので信じるようになりました。
また、映画で見る話も作り話じゃない、本当にどこか別の次元で起こっていたり、地球の未来の姿なんだろう、と思うようになりました。
今見ているSF映画の内容も、そのうち普通に起こりますよね。
携帯だって、空飛ぶ自動車だって、テレビ電話だったそうですもん…
1968年のスタンリーキューブリックの2001に、テレビ電話が出てきますが、あれを当時見た一般人は笑ったでしょう。
でも、本当にそれを普通に今私たちは使っています。
ジョージルーカスさんとの一瞬の遭遇、一生忘れないと思います。
彼自身が宇宙人だと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。