ご訪問どうもありがとうございます。
女性の国際結婚、婚活アドバイザーアレックス聡美です。
国際結婚したい女性に向けてもっと楽しくなる婚活や自分磨きについて書いています。
いつも私のブログ、メルマガを読んでくださっている人から、メールの最後に一言次のようなコメントをいただきました。
最近、ヘンリー王子のニュースが日本でもすごいです。
私もとても注目しています。
よかったらイギリスでの話題もブログに書いてもらえるとみんな興味深いかもしれません。
日本では、ヘンリー王子と呼ばれていますが、イギリスではPrince Harryなんですよね。
でも、日本人に向けてハリー王子と書いても、ピンとこないかもしれないので、ここではヘンリーとします。
王子と結婚する前からずっとメーガン妃はゴシップ系の雑誌で叩かれるような事をよく書かれていたと思います。
彼女がタブロイド紙の表紙になって、ネガティブなヘッドラインで書かれているのをよく見かけたのを覚えています。
メーガン妃のファンもいると思いますが、イギリス人の多くは英国人であるキャサリン妃を支持しているような感じがします。
ロイヤルファミリーに関心がないイギリス人の夫は、彼らの「王室離脱ニュース」にも注目はしていませんが、こんな事を言っています。
キャサリン妃が、公共に向けて良いサービスや働きかけをすれば、国民はみんな彼女を褒め称える。
でも、メーガン妃が同じような事をすれば「彼女はセレブ気質だからアテンションが欲しいだけだ!」と非難される。
彼女は、ずっとキャサリン妃と比較されてきたから、気の毒だとは思う。
一方、アンチ・メーガン妃のご近所さんは、
彼女は、最初からイギリスが好きじゃなかったのよ。
だから、最初から王子をイギリスから引き離そうとしてカナダやアメリカに戻るつもりだったのよ。
メーガンが王子に「王室離脱」を強要したに違いない。
でも、こちらの記事(英語です)の中にある” The Truth From Me"を聴いてもらうと、彼がどれだけ妻を愛しているかが分かります。
また、こちらのツイッターの投稿の記事内にある彼の言葉からも、愛する妻を守りたい気持ちが良く伝わってきます。
BuzzFeed Japan News@BFJNews英王室から公式に外れるハリー王子とメーガン妃。 「私は母を亡くし、また現在自分の妻が、同じ強力な力の犠牲になっているのを目の当たりにしているのです」とハリー王子は語りました。 【New】ハリー王子はなぜ英王室を離れたのか。母・… https://t.co/43IkM1vjYl
2020年01月21日 07:51
私の妻は、結果がどうなるかを考えずに個人に対して攻撃を行う、イギリスのタブロイド紙の新しい被害者の1人になりました。
過去1年間、妊娠中または生まれたばかりの息子の育児中の妻に、彼らは冷酷な攻撃を加速させてきたのです。
私が最も恐れているのは、歴史が繰り返されることです。
私は、愛する人が本当の人間として扱われなくなったり、人間として認識されなくなるまで商品化されたときに、何が起こるかを自分の目で見ました。
私は母を亡くし、また現在自分の妻が、同じ強力な力の犠牲になっているのを目の当たりにしているのです。
サセックス公爵ハリー王子
上のツイッターの投稿で紹介されている記事を見ると、ダイアナ妃がどれだけ、メディアのカメラに日々追いかけられていたか、が分かります。
メーガン妃とハリー王子の王室離脱には、色々な意見があると思いますが、私はどちらを支持することなく、ニュートラルでいます。
私は日本人の移民として、永住権を与えてもらってこの国に住ませてもらっている身です。
ジョンソン首相がどんな人だろうと、今回のニュースに関しても、この国の政治や王室の人たちの事で自分の意見を人に言うことは避けたいです。
でも、王子の妻への愛情の深さがとても伝わってきた、ということは確かです。
皆さんは、このニュースどう思われますか??
最後までお読みくださりありがとうございます
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