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女性の国際結婚・婚活アドバイザー、アレックス聡美です。
外国人男性との幸せな国際結婚を目指している女性のための婚活や自分磨きのアドバイスを提供しています。
昨日の記事で、男性の目につくようにするために、姿勢良く背中まっすぐにして颯爽と歩きましょう!
などという記事を書いておきながら、私自身が腰の曲がったお婆さんのようになってしまいました(汗)
記事を書いた月曜日の夜に、歯磨きをしようと洗面台の前で前かがみになった瞬間、ピリッと腰のあたりに嫌な感覚が走ったのです。
「あっ、ヤバい!」と思ったけどもう手遅れで、不覚にもギックリ腰になってしまいました!
姿勢をまっすぐにするどころか、息をするのも痛くて、こんな状態でクシャミだけは出ないでねー、
と願いながら、そろりそろりと、お婆さんのように腰を曲げて歩きながらベッドに入ったのでした。
ギックリ腰になった日の夕方、夫と部屋の模様替えをしていて、テーブルを動かしたりしてたからでしょうか?
そのテーブル、83歳の義母が彼女の母から受け継いだというアンティークのテーブルなのですが、重くて重くて。。。
ギックリ腰は、今回が初めてではなく、これまでに何度ももありました。
生まれて初めてなったの22歳の時で、重くて大きなスピーカーを車から一人で引っ張り出そうとした時になったのです。
あの時が、一番痛くて、アパートの地下の駐車場でうずくまってしまいました。
あまりにも痛くて身動きできず、起き上がれない私を見つけた男の人が、「Are you OK?」と心配してくれ、
恥ずかしかったのですが、彼にオンブしてもらって、アパートの部屋まで連れて行ってもらいました。
たまたまギックリ腰で、病院に行かずとも1週間もすればほとんど治りましたが、骨折だったらどうしていたことか!
私は、20代の頃は、注意散漫だったのか、ボーッとしていたからか、怪我が多かったのです。
深く切ってしまって病院で縫ってもらうことなんて2年おきぐらいにありました。
また、25歳の時に風邪をこじらせて肺炎になってしまったこともあります。
あの時は苦しんでいる私を車で病院に連れて行ってくれる彼がいてくれてありがたかったですし、
アメリカで病院に行くたびに保険があって助かった、と思いました。
19歳の事故の時は、留学生保険に入っていましたので、それで高額の入院費や治療費をカバーできました。
アメリカは保険の種類もたくさんあって、
その人の年齢、持病やこれまでの病歴、喫煙、飲酒量などによっては、保険料も高くなりますね。
また、ポーランドでも、夜中に膀胱炎になったことがありますし、
ピアスかぶれが元で耳たぶが取れるんじゃないか、と思うほど酷い炎症を起こしたり、
妊活していたので婦人科系の医者にも行っていました。
その時もメディカル保険があったので本当に助かりました。
イギリスでは、NHS(国営の健康医療制度)が使えますが、あまりあてにならないので、個人で保険に入ることを考えています。
海外で突然怪我したり、病気になることは十分あり得ます。
たとえ、健康的な生活をしていたとしても、不注意で料理中に指を深く切っちゃう事もあるでしょう。
また、私のように、前かがみになっただけでギックリ腰になることだってありますからね。
ギックリ腰くらいなら、しばらく安静にしていれば治りますが、骨折や突然の病気になった時に、どう対応すればいいのか、
その時にパニックになってしまわないように、日頃からちゃんと考えておきたいものです。
国際結婚して自分が保険に入る時も、その国の保険や医療制度のことも最初はよくわからないと思います。
ですので、もしその国の日本語版生活情報サイトなどがあればそれで調べたり、
旦那様や旦那様のご家族に相談されてみるといいですね。
しかし、海外に住むと決めたら、なるべく健康でいられるように、自分の健康管理はするようにしましょう!
保険は安心料として必要ですが、医者いらずでいられるなら、それに越したことはありませんからね。
最後までお読みくださりありがとうございます
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