前回は余裕のない担任に対し、
不安いっぱいになり保護者会が
重い空気に包まれた…
ところまで書きました。
そのときです!
教室の隅で控えめに
立っていた補助の先生が
「私からもお話をさせてください!」
急に教壇に立ったのです!
「私は今は補助としてクラスを
サポートしていますが
実は担任として数十年、
教員を勤めてきた者です。
家族の事情のため、やむなく
教員を辞めた時期もありましたが
またご縁があって補助として
昨日から復帰することになりました。
実は、このクラスの担任の先生も
私の教え子なんですよ
」
えっ?
うつむいていた保護者は
一斉に顔をあげました!
「さらに…」補助の先生は
続けます。
「彼女は校長の教え子でもあるのです」
「私たちが、担任を育てて
いきますので、
どうかご安心くださいね」
保護者一同、胸を撫でおろしたのは
言うまでもありません
恩師の横で担任の先生は
てへっ
とはにかんでました
帰宅後、主人にこの話をしたら
「何かもっている先生やな〜」
なぜか感心。
友人でもある教員に話すと
「甘やかされすぎ
」
とのこと。
私はというと
「申し訳ないけれど、信用は
まだできないかな…」
といった感じです
補助のベテラン先生は
いつもいるワケでもなさそう
だったので
しばらく教科書、ノート、
参考書と睨めっこしそうです

時々他のクラスに進度の確認も
しないとかな…
春はいろいろ慣れずに
ホントに忙しないですね…
