コロンの手術日が決まりました | ワンたちとの暮らし

ワンたちとの暮らし

青森でフラン&コロンと暮らすふつうの日々を綴ります。

今日はコロンの診察日うさぎ

整形の専門外来は木曜日なんだそうです



紹介状を出してくれた先生が

大学病院の予約もとって下さり


紹介状も事前にFAX

当日は食事を抜いて、お薬も飲まずに受診してくださいと教えてくれました照れ





なので、今日は行くだけ


診察を待つコロン


待合室のエアコンの効きが弱くて、ちょっと暑い汗うさぎハアハア



暑がりのフランもヘトヘト

疲れ切った顔してる(笑)

フランはまだ、ひとりでお留守番ができないので
コロンに付き添い一緒に病院に行きました



しかも、お散歩がまだ上手にできないので、リードで歩かせるのは無理、、、笑い泣き
だから今日は抱っこ紐に挑戦ですウインク




歩行器使用の私がフランを抱っこしてもチュー
抱っこ紐なら、手を添えなくても安全に運べます(重いけど)

そして彼が、カートバッグに入れたコロンを連れて歩きますニコニコ(カートバッグが重いんですよね〜)



多頭飼いのお出掛けってこんな感じなんでしょうか?

それともフランとコロン、そして私だから、こんな感じなんでしょうか?

彼も仕事をお休みして、一家総出で病院です(笑)





肝心の診察は、トントン拍子でした

紹介状とレントゲンデータを先に見て頂いてるお陰か、アッという間に手術日も決定しびっくり


骨が細くて大変な手術だと聞いていたのに

プロフェッショナルな先生は「プードルはみんな細いですよ」と事も無げな感じで優しく教えて下さるので、なんだかホッとしましたニコニコ





今日のコロンは、小さな身体でレントゲン、採血、新しいギブスに交換をしてきたんですが泣くうさぎ


親(飼い主)としては、怖い思いをする時に傍にいてあげられないのが悔しいんですよね〜えーん

傍で、一緒にいるから大丈夫だよって声をかけてあげたいけど



でも先生すごく優しい方で、預けている30分の間にコロンがちょっと慣れていたので、親としてはとても救いでしたおねがい





入院は日曜日花

手術は月曜日になるそうです
コロン頑張ろうね照れ



ちなみに、今回行った大学附属の動物病院はバリアフリーでしたニコニコ


車椅子駐車帯はありませんが、入口も病院内もバリアフリースター

そして多目的トイレもありました爆笑



これなら長時間の診察待ちも安心ですチュー



だって動物病院って、リードでペットを連れてきたりクレートやペットカートで連れてくる方もいるので、飼い主がペットを連れて入れるトイレって大切な配慮な気がしますウインク

おまけに車椅子ユーザーも助かるし爆笑
私も助かるチュー



なんてね笑