2021年10月26-27日
コロナも落ち着き、久々の山へと向かいます
今回、目指すのは
まだ行った事の無い未踏の県、長崎県
(まだ早いけどなぁ〜)
(まぁいいか、天気も良いいし)
ガソリン高騰につき、超省エネ運転で
のろのろと北上し
真夜中、熊本港に到着
ぐるりと、島原半島を走りきる元気は無く
翌朝のフェリーを待ちます
始発便に乗りこみ、いざ出発
1時間ほど揺られると
普賢岳が、その姿を現しました
島原半島の中央にそびえる
その姿は、とても存在感があります
(う〜む、これが雲仙普賢岳かぁ〜)
(って言うか)
(噴火は、大丈夫やろなぁ〜)
九州の山・火山に向かう時は
やはり
それなりに、緊張感が伴います
荷物になるものの
ヘルメット・濡れタオルも、とりあえず持参です
さぁ、今回は
雲仙三岳(三峰)を
ぐるりと一周するルートとなります
仁田峠ー妙見岳駅ー▲妙見岳ー妙見神社ー
▲国見岳ー国見分れー鬼人谷ー紅葉茶屋ー
▲普賢岳ー紅葉茶屋ーあざみ谷ー仁田峠
< CT 周遊=3:30 >
仁田峠登山口までは
有料道路が整備され、しかも一方通行の為
ストレス無く、登って来れます
駐車料金タダも得した感あり…![]()
ロープウェイに
並行する登山道から出発です
まず
スタート当初は…スローペースが基本…‼️
足元の花や、展望を楽しみながら
徐々に
高度を上げて行きます
今回は、まだミヤマキリシマも点在
逆に
紅葉は色づき始めたばかり…![]()
この普賢岳には
120種もの紅葉樹木があり
紅葉のピーク時には
多彩な色彩が楽しめるそうです
……………………………………
このロープウェイ直下の
『普賢岳広葉樹林』は国天然記念物となり
紅葉シーズンは
絶景ポイントだそうです
……………………………………
< 当たり年・ピーク時にはこんな光景との事 >
……………………………………
ロープウェイ駅も見えてきました
所々に『赤』が点在しますが
まだまだ開店準備中
展望台からの展望を期待しましたが
晴天ながら
霞んだ空・残念な展望です…![]()
……………………………………
この辺りの
パッチワークの様な
『変化に飛んだ様々な色彩』も
秋の雲仙岳の魅力です
……………………………………
< 当たり年・ピーク時にはこんな光景との事 >
……………………………………
さて、ロープウェイ駅の裏山から
登山道が続きます
ほどなく
妙見岳の山頂となります
晴れていれば
阿蘇・九重は勿論
霧島や桜島まで望めるそうです…![]()
登山道に戻り
国見岳方面へと向かいます
低木のトンネルをくぐります
が
まだ『緑のトンネル』
妙見神社を通過しても
しばし、トンネルをくぐります
しかし
まだまだ『茶褐色のトンネル』…![]()
やがて視界が開けると
大噴火が生々しい、平成新山が姿を現します
赤茶けた斜面が印象的です
そして
これから向かう、国見岳の全容も見えてきました
(う〜む)
想像以上に、急傾斜です…![]()
さてと
急傾斜に取り付きましょう…💦
足場はしっかりとしており
鎖も真っ新
危険は無さそうです…![]()
コロナ禍で鈍った身体も
久々の急登も、徐々に慣れてきます
ゴロゴロの岩を登りきると…💦
ようやく
国見岳の山頂に到着です
この山頂の岩からの眺めは
とても気持ちいい、開放感のある眺めです
ギザギザの尾根は
平成新山に向かっています
国見岳からの展望を楽しんだ後は
足場の悪い斜面を
ぐんぐんと下って行きます
やがて鞍部まで下ると
先程の
国見岳の斜面を見上げる様になります
…………………………………
この鬼人谷も
紅葉のビュースポットとの事
もう少し冷え込むと
『真っ赤に燃える』
美しい光景が、待っているそうです…![]()
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< 当たり年・ピーク時にはこんな光景との事 >
……………………………………
紅葉のトップシーズンには
ドウダンツツジ・カエデ・ナナカマド
etc
『秋の色づき』が期待できる
贅沢な空間の様です
さてさて
モミやら、ササやら、アザミやらの中を進むと
かつては
茶屋があった『紅葉茶屋』に到着
ここから
普賢岳に向かって、またまた登りです
この辺りは
紅葉より、花の方が目立っています
巨石が
登場すると、もう山頂は間近…💦
視界が開けると
日本二百名山・普賢岳の山頂に到着です
平成新山は、すぐ目と鼻の先
想像以上の
至近距離に驚かされます…![]()
この日は大丈夫でしたが
煙の立ち込める
風向きが、とても気になりました
この山頂付近も
またまだ開店準備中です…‼️
上から見下ろすと
『茶褐色』と『緑』のコントラスト
色づきは
まだ、これからですが
この辺りも
美しい紅葉が期待できそうですね
本当は
この山頂エリアを一周するはずでしたが
時計回りの一方通行でした…![]()
地図を良く確認しておらず
大失態をやらかしました
仕方なく
登ってきた道を下り、戻ります…![]()
帰路は
モミの原生林などの、なだらかな下り坂
のんびりと
心地よい道を、味わいながら戻ります…![]()
こうして
初めての雲仙三岳トレックでしたが
日帰りで十分に楽しめる
楽しい山でした…![]()
この普賢岳は
ここで、様々な人々の痛みを
見てきた事でしょう
キリシタン弾圧
島原の乱
普賢岳噴火の火砕流被害
ここで暮らす人々は
そんな山を
毎日…眺め、崇め、そして祈っていたのでしょう
村人達も、キリシタンも…そして
今でも
【普賢岳火砕流跡】
【島原の乱…島原城】
麓には
様々な歴史資料や
災害を風化させない資料館などもあり
とても興味深いものでした












































