何者にでもなれる

 

「何者にでもなれる」

 

私が言って自信がつきました。と言われた。

 

確かに私が言いそうな言葉だが、何に対して言ったことなのか思い出せない。

 

けれど、何かその人の中で変わることができたんだと思う。

 

そんなきっかけになれて嬉しい。

 

けど、今まさにそんな言葉が胸に刺さる。そんな状況だ。

 

自分は、何がしたい。

全くわからないし、他の人もわかる訳が無い。

 

自分のやりたいことがふわっとしすぎていて、誰もサポートしてあげられないし

何をサポートして貰えば良いかもわからない。

 

自分がわからない。

 

どうしたら良いんだろうか。

 

怖い。未来を見るのが、

 

どうしたら良いんだろう。

 

悔しいけど、本当にぶつかった。

 

現実に向き合って、絶望を感じた。

 

さてどうしたもんか。

 

大抵のことはやってきたと思っていたが、今振り返れば、全然だ、サボってばっかだと痛感する

 

のんびりやり過ごしてきていたなー、って後悔だ

 

ほんと何歳になって気づいてんだよ。

 

こんなんじゃほんとにだめだ

 

マジで、

 

やばい、やばい、やばすぎる。

 

自分で思う、ほんとに馬鹿なんだろうかって

 

何やってんだよって

 

底辺の底辺に落ちてしまった。

 

この世の終わりか始まりか

 

誰よりもちっさくなった。そんな気がする。

 

絶望に近い。

もっとできると思っていた自分に鼻でわらけてくる

 

どうしようか。

そんな気ままに時間だけは、刻一刻とすぎていってしまう。

 

海外にもいきたい

 

やりたいことと、理想とがガチャガチャになってしまっている

 

自分の人生設計めちゃくちゃだ

 

やりたいことを実現するために、どうしよう

 

後悔なく生きたい。

 

あと少し。この半年で決着をつけないとやばい。

 

もがくしかない。

 

やるしかない。

 

けど、何をどっから手をつけたら良いのか、マジでわからない

 

悔しい。絶対に突破口を見つけてやる。

 

絶対にあるはずだから、

 

こんなところで諦めない。

 

俺は俺の人生を生きる。

 

絶対に諦めない。

 

後悔したくない。

 

くっそー、後悔

 

誰よりも適当に生きてしまっていたかもしれん

 

ちゃんとした言葉を並べてたくせに、全然ちゃんとしていなかった

 

マジで何してんねん

 

マジで、マジでマジで何がしたいんや

 

馬鹿野郎

全く無理や、このままじゃ

 

 

くっそ、後悔な人生にはしたくない

 

マジで限界まできてしまった

 

ぎゅっとひとっ飛びかましたい

 

どうにかならんものか

 

 

これが結果に貪欲になるってことか

 

マジで負けん、

絶対に絶対に突破口はあるはずだ

 

やってやる

 

マジで

 

本気だ

 

 

自分の世界と外の世界

 

誘惑が迫ってくる

ずっと自分に向き合って、ずっとそうしているべきなのに

さまざまな誘惑が自分に浮足を出さそうとトラップを仕掛けているみたいだ

 

そこに乗ってみると一時的に楽しいのかもしれない

そこではそこの思い出になるような経験ができるのかもしれない

 

けど、また実現が遅くなる

実現するためにっていうマインドは絶対に外さない所にいながら

その許容範囲内での浮かれはギリいいとしても

両足浮かれはアウトだ

 

両足浮かれてそもそもの自分の世界で成し遂げたいことがなおざりになるのは

本末転倒だ。

 

人に言わせれば自分の世界すぎて難しいかもしれないけど

そうやって実現していかないと意味がわからないと思うし

俺もみんながそれぞれ何を考えて生きているのか

検討のしようもない

 

自分の奥深くに入るのにそれほどまでに時間がかかったんだから

 

考えすぎても良くないし、考えてなさすぎても良くないし

バランスが大事だって事やな

 

自分のテリトリーが広がっていって、その中では好きに遊べるようになって

究極何が起こっても自分はどうにでもできる範疇にいて

 

たまにそうやってうまくいきすぎた時に、まだいけると思って攻めて攻めてどん底に落ちる

そしたらまた考える

こうなったのは調子に乗ったのか。それとも成し遂げるためには必要なテリトリーなのか。ってことを

そして、そこまではする必要がないなって思えば、それ以上は行かない範疇内で遊べばいい

 

けど、成すためにはいくべきだと判断したなら、そのどん底のテリトリーに地面を作っていかないといけない

限りなく地に足がついている地面を

めちゃくちゃ大変

めちゃくちゃ頭を使う

けどそこまで作ったらさらに視界が広がるし、もっと多くの人と接する余裕が生まれる

 

まあ時間はかかるから、焦らずでいいんだけども

早く広げればいいわけでもないし、

今ある範囲内でできることを集中してそこを楽しむ

 

もうこの範囲内に関しては遊び尽くしたな、知り尽くしたなってなって広がる世界でも十分に遅くはない

結局先に広げても、最初はきついけど理解が追いついてくると広い世界でなんでも出来るじゃんという

ワクワク感で楽しいし、

堅実に着実に広げていっても、精神的な安心としっかり相手と心で通じ合ってという

また違った楽しさを感じることができる。

 

さまざまな誘惑があるけど、今は自分の事に集中してやるべきことを着実にこなしていく

 

ありがとう

地道に勝るモノなし

 

ほんの少しの光が見えた

けどまだ全然油断はできない

むしろ油断禁物だ

何もなっていない

なんとなくやるべきラインが見えてきたくらいの感じだ

けどかなり時間がかかるぞ、これは

まあしかし、やるべきことが見えてきただけありがたい

今までは自分のやりたいことを一生懸命に探していたような感じだったけど

やっとここに身を置こうという覚悟がついてきたかなって感じだ

本当にやることが多い

ということが明確にわかった

しかもこれを1人で考えているから尚のことだ

けど世の中の作り上げている人たちはそれを1人で一からやって作り上げてきたんだろうなと

しみじみ尊敬する

何もないところから、本当に何もないところからコツコツと時間をかけやってきた結果今があるんだろうな

飛び級でうまいこといく道はないかなとか考えていた時期はたくさんあるけど

結局、自分でやっていかないとその不安は一生無くならないんだろうな

 

めちゃくちゃ時間はかかるけど、そうやって一つ一つ自分で考えて積み上げていったとしたら

なぜそうなったのかも自分の中で意味がわかって自信になる。というか究極の一人遊びかもしれないけど

そういう感覚になりたいんだろうなと思う

どんな映画を見たり、何かのパフォーマンスを見たりしても

自分で決意してその夢が少しずつでも叶っていく様を目の当たりにしていく光景は

最高に感動するんだろうな

おそらく気持ちがいい

1番気持ちがいい

しかし自分しかわからないのだけど

ま、でも結局はみんなそれぞれ自分次第で生きてるから

自分が気持ちがいいことが1番いいよね

 

死んだらお金は持っていけないっていうけど

思い出は持っていける

死んだら夢の中と一緒だと思う

自分の想像のしたいようになんでもできるんだと思う

でもその想像する可能性はいろんな経験をしていた方が想像のキャパは膨らむと思う

大した経験はしていないけど、お金はめっちゃ持ってる人と

いろんな経験をしたけど、お金は持っていない

どっちの夢の方がワクワクするかっていったら

たくさんの経験をした方だよな

 

だからたくさん経験をしよう

ゴールしてしまったら楽しくない

ゴールするまでが1番楽しい

だから険しい方が楽しかったとも言える

 

自分のために大変な道を選んで最後の最後に最高だったな〜って思えるような

そんな人生を歩んでいきたい

やるべきことはたくさんあった

少しずつ少しずつコツコツとやれることをやっていこう

いきなりすごい事になっても大変だから

 

自分は持ってると勘違いして調子に乗って足元掬われて

まあそれもそれで勉強だけど

 

けどわかるうちは、ちゃんと地に足つけてやるべきことを一つずつこなしていって

未来の完成のためにちょっとずつちょっとずつ進めていこうと思う

 

地道に勝るモノなし

頑張っていこう

コツコツ積み上げたものがお城になったら最高だよな

一つ一つに思い出がある

そんな思いのこもった理想を作っていこう

 

ありがとう

どん底からの景色

 

色々考えすぎる

先に先に考えが行きすぎて、完璧を求めすぎた結果

手も足も出し方がわからなくなる

皮肉なことに、こんだけ考えた自分が一歩踏み出したんだから絶対に誰も傷つけていないだろうという

自信さえある。その時は、

だから逆を言えばそれ以外は自信がないっていうこと

自信がある状態でしかやりくりしきらない

本当に小心者

自信があるところ全て未来が見える状況の時はそんなの誰がやっても怖いわけがない

けどずっとそこにしかいない

そんな癖がついてしまっている

いいのか、悪いのか

必ず勝てるゲームにしか挑まないような感じだ

もし挑むなら、必ず勝つまでやめないときだ

その必ず勝までやめないと決意したそれがハンパないほどに険しい

難しい

けど挑んでしまった

その代わり見返りも大きい

それはそれは完璧に近い状態だ

その現実を見てみたいっていうのが私の目標だ

叶えてその先を見てみたい

どんな気分でどんな世界になっているんだろうか

長く険しい旅路だけど、そこで出会える人には感謝でしかない

叶えたい、叶えてみんなで笑い合いたい

結局こんな俺が叶えるためにやるべきことってなんだろう

それは常に常に変動するから言語化してこれっていうことは言えないか

自分の特技それはなんだろう

考えて考えて掘り下げてっていうそういうことなのかな？

自分ではわからない、当たり前にやっていて何も気づいていないことの方が自分の特技なのかもしれない

しかもそれは関わる人によって良い方にも転がるし、悪い方にも転がってしまう気がする

結局答えはない

簡単じゃないな

囚われているだけで簡単なのかもしれない

はまりこんで抜け出せなくなっているだけで

客観的に見れば、なんでそんな暇つぶしに本気になってんの？っていうことだってあるかもしれない

本質に気づきたい

けど、ここまで書いてきて今思ったのは、

やっぱり自分の理想郷を実現するにあたって関わってくれているたくさんの人たち

そんな人たちに対して感謝の気持ちだな

実現するのが目標だし、実現しないとなんの意味もないけど

今その過程で何を感じるかって言ったら、本当に感謝だ

1人でやっているようで多くの人に気にかけてもらっている

ありがたい

まだまだ旅の途中すぎる

本当にまだまだ２合目くらいかもしれない

けど戻る気は1ミリもない

それほどまでに覚悟を決め込んでここまできた

まだまだ序盤なのに自分の中ではかなり覚悟決めてきている

だから突き進む

そう。前に進む気持ちは目一杯にある

ただ何をどう動けばいいのかが明確に見えてこないだけだ

それが見えた時には動いている

見えるまで待つか。それとも見える前に不安だし、発射するか

それも答えはわからない

ただ一つ言えるのは、いつでも発射できる準備だけはしておきたい

いつでもいける状態に自分を持っていっておくことが今の自分がやるべき第一ステップな気がする

そこが準備間に合っていなかったら、タイミングを逃すし、やるべき時にまだだと余計な言い訳で先送りにしてしまう

いつでもいける。それが仕事だ

いつでもいけるっていうマインドにいるとやるべきことがクリアに見えてくるはずだ

いつでもいける状態か、

それまた難しい表現だな

いつでもいける状態

自分の中で考えがシンプルにまとまっている状態

普段がどれほど複雑に考えているのかってことだよ

こんなにも吐き出して吐き出してまだまだシンプルではない

まだ複雑だ、

さあ、どうやってこっから戻って行こうか

なるほどね、こうやっていろんなパターンを考えて考えて、親に対して本当の意味ですごいなと

リスペクトすることができているんだな

生まれて綺麗な家庭環境で育ててもらって

何不自由ない生活を送らせてもらって

夢に突き進んでも何も咎めなしで認めてくれて、自分の人生に挑戦させてもらえている

こんな状況を用意してくれて感謝でしかない

自分が辛い時、不安な時、でも親はこの苦境を乗り越えてきたんだと思うと本当にすごい

こんな不安を感じながら歩んでいたんだと思うと本当にすごい

リスペクトに値する

なんか、結局そうやっていろんな人がサポートしてくれて今の自分がこうやって生きているんだなと

どん底になった時に気づくことができるな

調子がいい時は俺がみんなをハッピーにしてやる。って思っちゃってるし

けど、そんなことができたのは周りで支えてくれた人たちがいてこそだし、1人じゃ何もできないわけで

だから、なんて恥ずかしいことを言っちゃって、思っちゃってたんだろうって今になって思う

なんかこういう機会だからどうやって上がるか、って思考が行っちゃうのもわかるけど

こんな機会じゃないと気づくことができないようなことに気づく時間にしてみるのもいいかもしれない

よく人に言っている

どん底になってもそこの底を見に行けば、感謝がいると。

自分は何者でもなかったんだと自分で認めることができたら、勝手に浮上し出すよと。

そうやって人に言っていたけど、いざ自分ごとになったら

どうやって前を向くか。絶対に成功するまでやめない。

そういう方向に思考がいっちゃって、それがさらにさらに現実とのギャップを生んで

自分が苦しく、辛くなる。

流れに身を任せていない感じだ

そういう時こそ忘れているんだろうな、

このままじゃいけない、って思ってる

もちろんそうやって思うことも必要だし、そうやって思ったからこそどんどんどん底の景色を見にいけた

そうやって思ったどん底の経験が、辛い辛いどん底の経験をしたんだから、っていう自分よがりな解釈が

ちょっと調子が良くなった時に、ぶっちぎってしまって俺が俺がってなってしまっているんだろうな

そして感謝を忘れて、暴飲暴食をして、お金の無駄使いをして気がついたらちょっとやばいかもって思って

そしてまたここに戻ってくる

これの繰り返しをやっているような感じだ

もう2度と同じ轍は踏まない、と思って挑みたいが、

どうなることやら

どん底を経験して絶頂を経験してジェットコースターのような人生だな

しかもまだまだ続くであろうこの人生

大波に揉まれてどんどん飾りは削られていって

最後は生まれたての赤ちゃんのように何も羞恥心のない状態になっていくんだろうな

そんな人生なんだろうなとふと思う

その人生の中のどこかのタイミングに今衝突している

必ずいろんなことに向き合わないといけないタイミングがくる

それは覚悟しよう。どんなことが待ち受けていたとしてもじっくり自分と向き合って

この人生を謳歌しよう。

ただただ出会えた人たちに感謝だな

ありがとう

その気持ちに着地することになるとは思っても見なかった。

むしろ入り口は、考えすぎて自分のやるべきことが何かわからないっていう話だった気がする。

やるべきことは自分と向き合って常に最善のメンタリティでいることだったと思う

 

とにかく一生懸命向き合おう

ありがたいでしかない

自分の感覚を大切に周りの人たちにも感謝して共に生きよう

ありがとう

そもそもお金とはなにか。この世のカラクリ

 

この世の中で生きていくためにはお金が必要だ

けどお金がない。

そう簡単にお金持ちで、お金に苦労しないフェーズは達成できない。

 

そもそもお金ってなんだろうから掘り下がる

お金がない時代に物々交換をやっていた時代があっただろう

隣の家の山田さんはいっつも家の前を掃いてくれてきれいにしてくれる。

いつもありがとう。の気持ちも込めて、畑でたくさん取れた茄子をお裾分けしてあげる。

山田さんは、茄子が欲しくて掃除をしていたわけでは無いだろうけど、ありがたく頂戴する。

 

そんな山田さんは畑できゅうりがたくさん取れたからお裾分け

そうやって、お互いが気持ちのやり取りをする上で、毎回毎回野菜をあげていても、

腐って日持ちしないし、毎回同じものだったら飽きがくるし、そんなこんなで

何にでも引き換えられるお金っていうツールを作ってそれを交換した方がお互いに便利だよねって

お金というものができたんだと思う。

 

お金で人の心は動かせる。

お金で人は言うことを聞く。

全てが全てではないが、お金はあるに越したことはないし、お金があると

みんなをハッピーにすることができるから、守りたい人のためにもお金っていうのは

持っていた方がいい。

 

ただ、こんなに持っていたいし、みんなお金への執着があるのに

なかなかお金っていうのは満足のいくほど手に入らない

 

お金にはカラクリがあるはずだ。

と考える。

この世のカラクリとも言おうか。

何かカラクリがあるはずだ。

悔しいけど、見ている世界が違うのかもしれない

 

なんだろう、どう見えているんだろうか。

お金。そもそもお金から先へ進まない。

 

最終的なゴールはお金持ちになりたい

けど、全く違う視点で物事を見ていないと、結果はついてこないんだろうか

 

たくさん頑張ってもそれなりにしかならない

でもめちゃくちゃ稼いでいる人はいる

 

同じ人間なのに

同じなのになんでそんなに違うのか

 

おかしい。絶対におかしい

何かがある

そもそも全てを一回壊さないと見えてこない

 

全くの別次元

ものには価値がある

サービスにも価値がある

思いにも価値がある

 

価値があるものに人はお金を払う

 

価値ってなんだろう

価値は人それぞれ違うし、同じものでも見る人によっては価値の大きさが変わってくると思う

 

困っている人と困っていない人とでは全然感じ方が違うだろう

 

ものに価値があるのは当たり前。

けどそのものの価値をどれだけ引き上げるかは、ストーリーが関わってくるんだろうか。

 

共感力。最近よく聞くが、

何かもう一つの付加価値や待ちに待った感があれば人は価値を感じるから、

多少高くても関係ない。

 

そうやって人の感情をコントロールしている人たちがいたり、

狙っていなくてそれをやっている人たちがいるんだろうな。

 

人の感情をコントロールすることができたらみんなハッピーだろうな

 

人の感情か、昔よりは上手になった気がするな。

自信がついたから無条件にコントロールもしやすくなって、そのタイミングで巡り会えた人には

うまくハマったんだろうなと思う。

 

けれど、何か法則があるはずだ

人の感情をコントロールするには、まずは自分の感情をコントロールできるようにならないといけない

 

自分の感情をコントロールしてどうやって感動したり、興奮したりっていうふうに持っていくかだ。

自分でわざとテンションをあげてみたり、怒ってみたり、泣いてみたり、真面目になってみたり

そういうコントロールができるようになると人の心も同じようにコントロールができるようになるのかもしれない。

 

自分が楽しくなるようにコントロールすれば、どうやったら楽しくなるかがわかる

どんな時でも楽しいに持っていける自分になったら

相手に対してもどんな人でも楽しいに持っていってあげられるな。

っていうふうに思える。

 

その人を楽しいに持っていくことができれば、その人は楽しくなって価値を感じてくれるはずだ。

 

人は楽しいや来てよかったと思えるものに価値を感じる

 

ということは、自分がどんなに面白くない時でも、テンションが上がらない時でも

どうやったら楽しくなるかなっていうふうに考えて楽しくなるまで挑戦しまくる。

っていうことが日常生活においてやっておくべき訓練なのかもしれない

 

そうやって普段から意識していると常に自分でコントロールして楽しい、価値がある方へ持っていけるようになってくと思う。

 

そしたら、自分が楽しいし、その楽しいやつが一緒に何かやろうぜ。これめっちゃいいぜ。ってやれば

興味が出るやつは必ずたくさんいるはずだ

 

そうだな。楽しもうってのはそういうことなのかもしれない

楽しむ癖。どんな時でも楽しいと思える癖。

それが、1番大事でそんなふうにできるようになると人の気持ちをコントロールできるようになるのかもしれない。

 

実際に、自分が楽しいときは、人も楽しいだろうなと思うし、

自分が楽しくないと思う時は、その人も楽しくないなと思っていると思う

 

だから常に楽しんで

楽しいところにお金は回ってくる

 

楽しもう。楽しんで楽しんでそれを伝染させよう

楽しいを伝播していこう

それが1番金持ちになる全く別の方法かもしれない。

 

どんな時でも、自分の心を楽しく

そうやって自分をコントロールする練習だな。

 

こうやって何事も楽しい。って思える方に持っていくことができたら

周りもハッピーだな

 

むしろお金よりも大切なもの

 

お金だけを持っている人がお金だけでは手に入らないものがその能力な気がする。

 

ただのお金持ちは、お金の力で自分のテンションをコントロールする

 

でも本当のお金持ちは自分で自分のテンションをコントロールすることができるんではないか

と思う。

 

だから楽しもう。

どんな言葉を言われても、どんな状況になっても楽しむことができたら最高だよな

 

そう、これがお金持ちになるためのファーストステップ

本当の意味で自分の気持ちを楽しいにコントロールすることができるか

それが人を引き寄せる能力だし、気持ち（お金）が集まってくるカラクリな気がする

 

なるほどな〜、

よし、今から意識していこう。

ありがとう

自分の足りないところ　一つ目で掘り下げて多くの気づきを得た

自分の足りないところ

 

頼むこと

できない人に見られたくない

最強になろうとしてる

神様にでもなろうとしてる

理想の世の中にしようとしてる

全てにおいて

これが自分を苦しめてもいる

誰にも迷惑はかけてはいない

ただ自分が不安なだけ

どうなるのかが見えない

自分の思う理想の世界に持っていけるのかが分からなくて不安

今までの過程も無駄だったと思ってしまいそうなほどに

けれどここにくるまでに自分に決意はした。

必ず成功するまで、自分が気持ちがいいと感じるところまで絶対にやめないと
そう思って選択して今ここにいる
そう、もちろん、ここでやめたら今までの選択も間違っていたと認めることになる。
けど、やめてどうする。結局やめることなんていつでもできる。
要は背負い続けるのがしんどくなっているんだ。
このまま行ったらどうなるかが見えない不安と、背負っていること、ごちゃ混ぜで不安
辛抱する時なのかな
けど、終わりの見えない辛抱は本当に辛いな
一体いつまで辛抱すればいいんだろうか
がむしゃらにやってみるか
けど、がむしゃらに頑張るエネルギーは起こそうと思って湧き出てくるものじゃない
そのエネルギーが溜まった時には頭の回転は早くて次に何をすべきかも明確にわかって、
躊躇なくそれに取り組めている
けど、そのマインドになりたくてもいつになるのかが分からない
だから不安。
待ってろ。って未来の自分はいうんだろうか。
未来の成功した自分がいたのなら、今の俺を見て『まあまあ、焦らず時が来るから、その情熱を絶やさず持って待ってろ』っていうのかな。
はたまた、うまく行っていない自分だったら、『待ってるだけじゃ何も起こらないぞ』っていうんだろうか
答えは分からない。
今の現状でどうするべきか。答えは先に進んでみないと分からない。
さあ、どうしよう。やるべきことはたくさんあるんだけれど、理想の自分を作りすぎてその理想を実現するためには
何から手をつけていけばいいのか分からない。
それをやり始めたとして、どうなっていくのかが分からない
結局そうか、何をやろうとそれをやることでどうなっていくのかなんて誰も分かりっこないんだろうな
ずっと、信じるものは自分自身でしかないんだろうな
この選択をすることが何になるの？って自分に言語化して落とし込もうとする作業は、
誰か他人にも説明できるようになろうとしていることに過ぎないってわけか。
自分しか分からなくていいやん。
究極、自分しか分からない言語で、だから今これをやっているって、自分に自分で落とし込めたのならいいやん。
人がなんでそんなことしてるの？って聞いてきてもおそらく納得してもらうことは不可能に近いやん。
それは現実化するまで待ってもらわないと、俺がなんで今それを選択しているかなんて本当の意味では理解できない。
だから、その質問を投げかけてきたあなたに私は答える。
『待ってろ』って
ちゃんと理解できるタイミングは待ってればくる
だって俺も実現するまでみんなにわかる言語化はできないんやもん
状況を見ればびっくりされると思う。
自分も不意にやばいよな〜って思うよ
けど、その選択を繰り返してきた結果だもんな
どこかで伏線回収できるんだよな
それがいつ回収できるかなんて分かりっこない
映画見ててもハラハラするでしょ
必ずここでこの伏線は回収されるよ。ってわかってたら感情は動かないでしょ。
やっぱり映画の醍醐味は、ハラハラして、これどうなっちゃうんだろうな、っていうところから
伏線回収して完結に導かれて、そういうことか〜。って、面白いな〜。ってなるまでが最高なんでしょ。
自分の人生最高のものにしたい。
分からないことだらけ
説明ができないことだらけ
それでいい
やるべきことはやるべき時に迫られる
いやでもやらないといけなくなる
その時には火事場の馬鹿力でやれると信じたい。
てか、やらないと。ってかもうやってると思う
こうやって急にブログを開設してみてやってると思う
こんなの10分前の自分は1ミリも書こうなんて、これっぽっちも思っていなかった。
何か躓いた時は、ノートに書いていた。
けど、こうやって公開する事で、何かわからないけど、何かになれば面白いなと思った。
どういう結末になるかなんてものは分かりっこない
俺にもわからない
これをただノートにいつものように書けばいいのに、わざわざこんなみんなが見れるようなところに書く必要どこにあんの。って思う。
俺も自分に説明がつかない。
別に何も期待していない。
なんとなく今は無心だ。
あ〜、今なんか知らないけど、エネルギー湧いてきているわ。
なんかすごい集中力に引き込まれている。
こういう状況に普段から行きたいけど、いけないんだよな。
まあ、現実の何かが解決したわけではないけど、自分の心は少し軽くなった。
現実の何かが解決したところで、次の何かに不安を感じて常に常に何かと向き合っているんだろうな。
じゃあ、『待ってろ』と言われる前に、自分の心が赴くままに動いていたらそんな時間も勝手に潰れて、
ベストなタイミングでベストなことが待ち受けているんだろうな。
結局この世の中全ては、人が絡み合った中での世の中
人の心がそうやって動いたタイミングで何か話が来たり、気が付いたり、
だから、今はそのタイミングではない。っていうことでしかないんだろうな
そのタイミングが来る時は来るから、『待ってろ』ってことだな。
ありがとう。