色々考えすぎる
先に先に考えが行きすぎて、完璧を求めすぎた結果
手も足も出し方がわからなくなる
皮肉なことに、こんだけ考えた自分が一歩踏み出したんだから絶対に誰も傷つけていないだろうという
自信さえある。その時は、
だから逆を言えばそれ以外は自信がないっていうこと
自信がある状態でしかやりくりしきらない
本当に小心者
自信があるところ全て未来が見える状況の時はそんなの誰がやっても怖いわけがない
けどずっとそこにしかいない
そんな癖がついてしまっている
いいのか、悪いのか
必ず勝てるゲームにしか挑まないような感じだ
もし挑むなら、必ず勝つまでやめないときだ
その必ず勝までやめないと決意したそれがハンパないほどに険しい
難しい
けど挑んでしまった
その代わり見返りも大きい
それはそれは完璧に近い状態だ
その現実を見てみたいっていうのが私の目標だ
叶えてその先を見てみたい
どんな気分でどんな世界になっているんだろうか
長く険しい旅路だけど、そこで出会える人には感謝でしかない
叶えたい、叶えてみんなで笑い合いたい
結局こんな俺が叶えるためにやるべきことってなんだろう
それは常に常に変動するから言語化してこれっていうことは言えないか
自分の特技それはなんだろう
考えて考えて掘り下げてっていうそういうことなのかな?
自分ではわからない、当たり前にやっていて何も気づいていないことの方が自分の特技なのかもしれない
しかもそれは関わる人によって良い方にも転がるし、悪い方にも転がってしまう気がする
結局答えはない
簡単じゃないな
囚われているだけで簡単なのかもしれない
はまりこんで抜け出せなくなっているだけで
客観的に見れば、なんでそんな暇つぶしに本気になってんの?っていうことだってあるかもしれない
本質に気づきたい
けど、ここまで書いてきて今思ったのは、
やっぱり自分の理想郷を実現するにあたって関わってくれているたくさんの人たち
そんな人たちに対して感謝の気持ちだな
実現するのが目標だし、実現しないとなんの意味もないけど
今その過程で何を感じるかって言ったら、本当に感謝だ
1人でやっているようで多くの人に気にかけてもらっている
ありがたい
まだまだ旅の途中すぎる
本当にまだまだ2合目くらいかもしれない
けど戻る気は1ミリもない
それほどまでに覚悟を決め込んでここまできた
まだまだ序盤なのに自分の中ではかなり覚悟決めてきている
だから突き進む
そう。前に進む気持ちは目一杯にある
ただ何をどう動けばいいのかが明確に見えてこないだけだ
それが見えた時には動いている
見えるまで待つか。それとも見える前に不安だし、発射するか
それも答えはわからない
ただ一つ言えるのは、いつでも発射できる準備だけはしておきたい
いつでもいける状態に自分を持っていっておくことが今の自分がやるべき第一ステップな気がする
そこが準備間に合っていなかったら、タイミングを逃すし、やるべき時にまだだと余計な言い訳で先送りにしてしまう
いつでもいける。それが仕事だ
いつでもいけるっていうマインドにいるとやるべきことがクリアに見えてくるはずだ
いつでもいける状態か、
それまた難しい表現だな
いつでもいける状態
自分の中で考えがシンプルにまとまっている状態
普段がどれほど複雑に考えているのかってことだよ
こんなにも吐き出して吐き出してまだまだシンプルではない
まだ複雑だ、
さあ、どうやってこっから戻って行こうか
なるほどね、こうやっていろんなパターンを考えて考えて、親に対して本当の意味ですごいなと
リスペクトすることができているんだな
生まれて綺麗な家庭環境で育ててもらって
何不自由ない生活を送らせてもらって
夢に突き進んでも何も咎めなしで認めてくれて、自分の人生に挑戦させてもらえている
こんな状況を用意してくれて感謝でしかない
自分が辛い時、不安な時、でも親はこの苦境を乗り越えてきたんだと思うと本当にすごい
こんな不安を感じながら歩んでいたんだと思うと本当にすごい
リスペクトに値する
なんか、結局そうやっていろんな人がサポートしてくれて今の自分がこうやって生きているんだなと
どん底になった時に気づくことができるな
調子がいい時は俺がみんなをハッピーにしてやる。って思っちゃってるし
けど、そんなことができたのは周りで支えてくれた人たちがいてこそだし、1人じゃ何もできないわけで
だから、なんて恥ずかしいことを言っちゃって、思っちゃってたんだろうって今になって思う
なんかこういう機会だからどうやって上がるか、って思考が行っちゃうのもわかるけど
こんな機会じゃないと気づくことができないようなことに気づく時間にしてみるのもいいかもしれない
よく人に言っている
どん底になってもそこの底を見に行けば、感謝がいると。
自分は何者でもなかったんだと自分で認めることができたら、勝手に浮上し出すよと。
そうやって人に言っていたけど、いざ自分ごとになったら
どうやって前を向くか。絶対に成功するまでやめない。
そういう方向に思考がいっちゃって、それがさらにさらに現実とのギャップを生んで
自分が苦しく、辛くなる。
流れに身を任せていない感じだ
そういう時こそ忘れているんだろうな、
このままじゃいけない、って思ってる
もちろんそうやって思うことも必要だし、そうやって思ったからこそどんどんどん底の景色を見にいけた
そうやって思ったどん底の経験が、辛い辛いどん底の経験をしたんだから、っていう自分よがりな解釈が
ちょっと調子が良くなった時に、ぶっちぎってしまって俺が俺がってなってしまっているんだろうな
そして感謝を忘れて、暴飲暴食をして、お金の無駄使いをして気がついたらちょっとやばいかもって思って
そしてまたここに戻ってくる
これの繰り返しをやっているような感じだ
もう2度と同じ轍は踏まない、と思って挑みたいが、
どうなることやら
どん底を経験して絶頂を経験してジェットコースターのような人生だな
しかもまだまだ続くであろうこの人生
大波に揉まれてどんどん飾りは削られていって
最後は生まれたての赤ちゃんのように何も羞恥心のない状態になっていくんだろうな
そんな人生なんだろうなとふと思う
その人生の中のどこかのタイミングに今衝突している
必ずいろんなことに向き合わないといけないタイミングがくる
それは覚悟しよう。どんなことが待ち受けていたとしてもじっくり自分と向き合って
この人生を謳歌しよう。
ただただ出会えた人たちに感謝だな
ありがとう
その気持ちに着地することになるとは思っても見なかった。
むしろ入り口は、考えすぎて自分のやるべきことが何かわからないっていう話だった気がする。
やるべきことは自分と向き合って常に最善のメンタリティでいることだったと思う
とにかく一生懸命向き合おう
ありがたいでしかない
自分の感覚を大切に周りの人たちにも感謝して共に生きよう
ありがとう