思い出になるまで。。。 -5ページ目

思い出になるまで。。。

短い恋だったけど、大好きになれた人。
そして叶わなくて結ばれることはなかったけど。。。
忘れられなくて苦しい。

いつか笑って話せるようになるまで。。。



つくもと別れてから、自分の家へ帰ってきた。

旦那には色々と聞かれたが、ちーたんといたと
言い張った。

色々としんどいし、こんな生活が
もう嫌だと言うことも伝えた。

だけど旦那が私の話に
耳を傾けることは無かった。

あれからつくもとは連絡は取っていたが。

次にいつ会えるかなんて分からなくて

たまにゲームで繋がってるだけの
元通りになってしまった。

また、彼女とか、すぐ出来ちゃうんだろうな。
私が入り込んじゃったらダメなんだ。

ずっと言い聞かせていた。

旦那の所へ帰って来ても

私の頭の中はつくもでいっぱいになっていた。



旦那が居ない時にたまにかかってくる
つくもからの電話が
待ち遠しくて仕方なかった。


私、これからどうなるんだろ。


漠然と色んな不安と焦りで
気分が冴えなかった。


夫婦生活の中で
色んな感情を過去に置いてきた。

当たり前のことを淡々とこなすだけの日々。

そんな代わり映えのない日常に
ポンっと現れたつくもは
私の気持ちを一気に明るくしてくれた。

忘れていた感情を一瞬で思い出させてくれた。

なんでもっと自分の為に生きてこなかったんだろう。


つくもと出会ったことで、
私自身の生き方に違和感を感じ始めてしまった。


そんな違和感を感じてしまった私だったが。
旦那の元で暮らすしか他に方法はなかった。