-------♡学生から国際結婚。NJ在住のKechaの日記♡-------✈︎

アメンバー限定記事出産

臨月　Week 37

もう気づけば臨月Week 37.先週は検診で子宮口が3cm開いてるってなってすぐ生まれてくるんじゃないかと急にドキドキハラハラしてすごしていたけど3月末が過ぎ、4月1日のエイプリールフールがすぎ、エリックの家族からは毎日のように調子はどうのテキストがきて前駆陣痛らしきものと毎日戦い只今Week37後半。赤ちゃんはお腹の中でまだすくすく大きくなっていそうだし居心地がいいのかなー？先週は怖い、痛い、怖いの感情しかなかったけど今は早く赤ちゃんに会いたい、顔が見たい、抱きしめたい気持ちが強い。どんな生活になるのかな。今まで頑張ってきたこれからまた新しい人生と思うとわくわくするし感謝しかない。あと少しで会える！！がんばろう！！

アメリカでの子宮頸がんーLeep手術②

Leep手術当日。クリニックに到着後、agreementのサインや記入事項をして名前が呼ばれた。旦那さんも先生と挨拶のためついてきてくれた。それだけで心強かった。尿をとって、着替えて、問診して旦那さんと一旦バイバイ手術の部屋に移動麻酔科の先生がこれまたなんか不思議な人で余計怖かった。右の手の甲の血管にぶさっと針を刺されてこれが全身麻酔かといきんでたら全然眠くならない。。。あれ？とおもいながら、なんかナース学生と話してるし、、、その時先生登場。大丈夫だよーすぐおわるからね。っていってくれてそこからまた麻酔化の不思議な先生がではいくよーっていって指している針にさらに注射いれてそこから気分がわるくなったところでいしきなくなった？とおもう。しばらくしたら車椅子に乗ってた自分。終わったよーって。、。そこから先生きてくれてスムーズだったよ、とりきったとおもう。痛み止め出しとくからね。って4週間、タンポン、セックス、その他膣に物を入れるのはだめだよっていわれてお礼を言って終了。念の為とった細胞はLABに出すそうなので4週間後の予約を取って終了。受付に戻るときにガラス窓から旦那さんがみえてそれだけで安心した。帰りはウーバーで自宅まで入院はなく自宅で安静に。4週間後、少しドキドキするけど大丈夫なはず。8月中旬に検診してから4ヶ月。長かった。とりあえず来月の結果をまとう。

アメリカでの子宮頸がんーLeep手術①

近所の婦人科にて婦人科検診PAPをやった際に判明したHPV16、CIN2-3そこからLeep手術かCOld Knife Coneの処置が必要と言われて色々自分で調べたけどこの先生、なんだか信用できないとおもいIn-networkの先生を探しまくってやっと予約が取れたのが1ヶ月後。その間に癌になったらどうしてくれるのとおもいながらもやっとアポイントメントの日。NYCは世界でも優秀な先生がたくさん集まっている都市。電車とバスで30分で着く距離。最初からここにすればよかったとおもうくらいとっても素敵な先生と出会えた。まず、とてもCOMMONなこと。インターネットでは妊娠がしにくい、とかリスクがある、とかかかれているけどなぜだかわからないそんなのきにしなくて大丈夫よ私は経験豊富だしたくさんの患者さんをみてきたからって言ってくれて本当に安心してなきだしてしまった。旦那さんも一緒についてきてくれて手術の日を決めてその日はおしまい。よかった。っていいながらラーメンを食べて帰りました。

セルフラブ。自分を大切に、労ること。

小さい頃から新体操、体育大も出て、気合と根性で乗り越えてきた。だから少しの弱音も吐かず、（履いてたけど）乗り越えてきた。その習慣？考え方が抜けてないのかなー。。。いつかのしいたけ占いで読んだ今までの　これ　としてやってきたことを手放すときがくるってこういうことかなって今実感する。みなさん、セルフケア、セルフラブ　ちゃんとしていますか？私はなんだかこの言葉たちにピンとこないで、おしゃれな今時の〜とか思っちゃってた。でも違うんだなって。今まで本当に自分はいつまでも健康って思ってた。だから特にケアせず生きてきた。でも体も心も正直だ。いや、耐えていたとおもう。よくここまで耐えてたと思う。自分で自分の体にごめんね、ありがとうって本当に思ってる。セルフケアしてこなかったガタが今来てる。でも本当にここまで耐えてくれてありがとう。すこしずつ、自分のこともっと大切に大切にして、ケアしていくよ。だから見捨てないでこれからもずっと一緒にお願いしますっておもう。まず寝る前と朝起きて一番にメディテーションを取り入れてみることにした。慣れるまで時間がかかりそうだけど、まず今日の朝1日目。少し違う視点で物事を考えている自分がいる。漢方に行った時に、血液不足とエナジー不足、免疫低下といわれてから漢方茶と、鉄分サプリのグミをとるようにした。今日から生理。少し痛いけど前ほど痛くない気がする。継続して鉄分とっていこう。そして膀胱炎の薬も買ってみた。少し効いているのかな。アメリカの保険のことでまたイライラすることが発生したけど、イライラと思わず、また小さい山がきたーうまく乗り越えられるかな、って精神で乗り越えよう。自分をもっと大切に、自分をもっと愛さなきゃ。旦那さんにあたったり、旦那さんの嫌なところばかり目について喧嘩になって、、だめだよね。全て乗り越える！！！一個ずつ！！心穏やかに今日も全力で生きる！（今日感じた、思った独り言でした。）

夫婦とは

私は彼のことが大好きでもひとつだけ譲れないことがある彼がストレスや余裕がない時の感情の吐き出し方が嫌なところ怒鳴るまではいかないけどとても強い口調になるずっと我慢してきたけど昨日とうとう爆発してしまって私が泣き出してしまった自分でもびっくりするくらい今抱えている自分のストレスも合わさってびぇんびぇん泣いたでも本当に彼のそれが私にとってストレスの一つでもあるんだと確信した彼に伝えたそしたらこれは幼少期の母親のせいだとずっと怒鳴られて叱られて育ってきたから自分の感情を伝えるにはこれで生きてきたって。私はそれを治してくれない限り私たちの子供はできないほしくないと言った嫌だもん彼は今後かけて治してくれるって約束してくれた愛してるけど少しわからなくなっちゃった結婚間違ってたのかなと少し考えてしまったまだ新婚なのに喧嘩とはまた違うみなさんそんな悩み、ありますか。アドバイスください。

アメリカでの子宮頸がん検診③ - 組織細胞診の結果

BIOPSY組織細胞診の結果が2週間も経たずにでて連絡が来た。すぐ予約を取って結果を聞きに行った。4つとったうちの1つは異常なし。ほか3つはCIN1、CIN2-3の結果だった。すぐにトリートメントが必要で予約を取って欲しいと言われた。LEEPまたはCOLD KNIF CONE法のどちらか。クリニックでできるのはLEEP法だけどCold Knife Cone法は病院で手術。近い将来こどもを考えていることを伝えたけどよく考えてといわれた。英語での説明だったし100％理解できてないまま帰路へ。32年間入院したことない私が異国アメリカの地でまさか手術が必要しかも将来ガンになる可能性のあることになってることにショックとびっくりとまだ他人事のようにおもえてきて少し悲しくて怖くて涙出た。旦那さんに話したけど、理解してもらえず、直接先生と話したい、と、、。今日電話でアポ取ったからもうすぐ先生から電話がかかってくるはず。ここ2週間でたくさんのブログをよんだり色々調べてもLEEP法の治療をした方がほとんどのようで、不安しかなくて早く治療始めたい。漢方もいいって読んだからニューヨークの漢方のお店いってみようかな。はぁ。。

アメリカでの子宮頸がん検診② -コルポスコピー、細胞診

そして再びクリニックにいくとHPV16陽性とのこと。もっと詳しく調べるためにコルポスコピーで先生に見てもらう。そして組織細胞4つとってもらった。すこしちくっとしたけど、痛い怖いなんて言ってらんない。この日は３０分もしないうちに終了。よかった。（前回ガウンで45分待たされたから）2週間後結果でるみたいなので不安な気持ちのまま帰路へ。

アメリカでの子宮頸がん検診①

3年ぶりくらいのアメーバブログ。新しいアカウントにしようかとおもったけれど、これまでの私の歴史を残そうと思い、再びこのアカウントにログイン、ここのアカウントで続けていきます。現在はニュージャージー州ホーボーケン在住。OPT終了と同時に持っている保険の資格がなくなるから、毎月高いお金払って一度も使わないのはもったいないと思い、保険でカバーされるとわかって婦人科検診へ。学生だったため、アメリカの医療は高く、健康診断なんてもう10年くらいしてない状況。婦人科検診だけでもやってみようとおもい、まず持っている保険のIn-networkが使えるか、たくさん調べ、電話し、予約までこぎつけた。最初は日本人の先生で探していたけど予約がはるかかなた先まで埋まっていたため諦めた。（旦那さんにアメリカでこれから暮らすんだから英語で受診することも大切だよ、と。）そして8月後半PAP検査、梅毒、淋病、などなど検査した。何かあったら2週間後電話するからと言われ終了。9月に入っても何も音沙汰なし。ポータルサイトみても異常ないようだったから安心していた。が、10月初め非通知の番号から電話があった。クリニックからで、PAP検診の結果がよくないからすぐ予約取ってと言われた。なんで1ヶ月以上もたって連絡してくるのか、意味わかんない！と思いながらもこわくなって予約を取る。普段非通知はとらないようにしているから気づかなかったのかなと思い履歴を遡ると9月後半に電話が来ていたみたい。でも何度も電話して欲しかった。。。。メールとかでもいいから。。。そして予約日に再びクリニックにいきました。

自立

いつから自分は人を頼りに情けない人間になったんだろう。世界の経済や、感染のなか思い通りに、計画通りに行かなくなったせいもあるけど、、ボストンに向けて頑張っていた頃お金を計算しておばあちゃんの援助があって、でも自分でできることは全部やってきた。けいすけとであってたくさん助けられてお金の面で、1番甘えてしまったそこから自分の感覚、狂ってしまったこんな自分じゃなかっただんだん気づけなくなっていったそのツケが、今、これなんだね私の家族は変わっているのかなでも気づかせてくれる大事な存在感謝しなきゃいけないけど伝わっていないこれから先もっと自立しなくては精神面、経済面ぜんぶぜんぶ自立しなきゃ

アメンバー限定記事人生

アメンバー限定記事本当の意味でつよくなる

アメンバー限定記事VISA,やりたいこと

アメンバー限定記事きもち

アメンバー限定記事自分がみえてきた。

アメンバー限定記事緊急帰国

アメンバー限定記事これまでのこと、これからのこと

アメンバー限定記事▶︎▷そして今、、、

アメンバー限定記事▶▷今の生活をみなおそう

アメンバー限定記事▶▷そして今、NY