【障がい児・者が生きやすい社会】

「幼児期の共生社会」

「障がい者が生きやすい社会を

作るためには

小さな頃から

障がい児とそうではない子ども達が

共に触れ合う機会をつくり

思いやりの心を育む事が

大切である。


それには、

障がい児の療育や支援を行う

児童発達支援センターと、

認定子ども園などの

幼児教育現場や、

地域の子ども達が集まる

子育て支援拠点センターの

障がい児とそうではない子ども達の

分け目のない

触れ合いの場が大切であり

現在の状況について伺う。


また、多動なお子さんを持つ

親御さんが、

子育て支援拠点センターで

多動なゆえに

周りの目が気になり

利用出来なくなっているとの

お話を伺った。


やはり、支援する側の

声掛けや配慮が重要であり

その言葉一つで

良い方向にも悪い方向にも

いってしまう。


子育て支援拠点センターの

多動な子どもへの

配慮について伺った。」



答弁

「障がいの有無に関わらず、

幼いうちから一緒の時間を過ごし、

お互いのことを思いやる心を

育むことが重要である。


児童発達支援センターでは、

障がい児や、

発達が気になる子どもを

受け入れている。


教育保育施設などの相談に応じ

園訪問や訪問相談を実施し、

共に集団生活を送る上での

関わり方を助言している。


今後とも

教育保育施設などと連携しながら、

地域における障がい児の、

中核的支援機関としての

役割を担ってまいりたい。


また、子育て支援拠点センターの

対応について、

動きが活発なお子さんが

いることも承知している。


保育士たちは優しく

その子ども達と接し、

また、活発ではない子ども達へも

寄り添った形で

接していると認識している。


様々な、障がいの状況があるが、

一人一人に寄り添った

運営ができるよう、

しっかりと指導して参りたい。」




マツバラ自身、多くのみなさんの

声を聴く中で

様々な課題があると実感している。

今後もしっかりと注視し、

どんな状況の子どもであっても

幸せな人生を送れるよう

「子どもが輝く未来を創る」

を胸に

取り組んでいきたい!



PS…いざよいと花さんでゲットし

我が家のトイレを

彩る花たち😊

癒しだわ~( 💓∀💓)

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昨日の夜は、

シンキング釧路主催で、

いざよいと花さん含む

「合同会社inn」さんと

田中ひでき道議との懇談会を!

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若者が、

釧路が大好きで、

釧路の良さを広めたくて、

市外から大好きな釧路に

たくさんの人を呼び込みたくて、

活動を展開してるんだ!


全力で応援したい!

田中ひでき道議や

シンキング釧路の

みなさんと共に✊✊✊


今日もいい日だ☺️☺️☺️