11月16,17日は西陣織会館において、「西陣織大会」が開催されました。
テーマは『伝え継ぐ誇り・創り出す情熱』。
2日間にわたり、帯地・きもの・金襴・ネクタイ等々...『西陣織』の組合員が知恵と技をかけて制作した数々の作品が展示され、一般の方々にも公開されました。
話は少し飛びますが、11月11日は「西陣の日」とされています。
この日は、室町幕府の権力争いが発端となった「応仁の乱」(1467-1478年)が終結した日だそうで、武将の山名宗全率いる西軍の本陣があったことから「西陣」と呼ばれるようになりました。
11年にも及ぶ内戦後、京都に平和が戻った「西陣の日」。
ということで、この時期に「西陣織大会」が開催されることになったのですー。
この「西陣織大会」、自ら出掛けて行ったのは今回が初めてだと思いますが、幸運にも『西陣織』に詳しい方のガイド付きで作品を見て回れ、その中でも特に素晴らしい入賞作品について、関係者の方々から詳しい解説を聞くことも出来ました。
長い歴史と伝統に支えられ、受け継がれてきた『西陣織』。
その時代時代に合ったデザインや織り方などの工夫は勿論、様々な変遷を経てきたことでしょうー。
日本人ならではの繊細な美意識と卓越した技に、改めて感動を覚えましたー![]()
作品の撮影は禁止だったので、お見せすることが出来ず残念...⤵
館内では、この数日前から今年の大河ドラマ「光る君へ」のパネル展も開催されていて、なんと❣ 十二単衣の着付けの実演も見ることが出来ました![]()
お天気が怪しかったもので、私、着物でなくてすみません...(-_-;








