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『ロードペーサーAP』
東洋工業(現マツダ)は昭和50年4月「ロードペーサーAP」を発売した。
ボディはオーストラリアGMの「ホールデン」を使い、13B型2ローター、1,308cc、135PSのエンジンを搭載した大型車で、トヨタの「センチュリー」→日産の「プレジデント」に匹敵する車である。
前席がセパレートシートの5人乗りとベンチシートの6人乗りがある。装備も今でこそ当たり前であるが、当時としては贅沢で、パワーウインドー、パワステ、エアコンが標準装備となっている。
トヨタのセンチュリー、日産のプレジデントと同格のボディにも拘らず、エンジンは2ローターロータリーエンジン(135ps)搭載のため、動力性能が弱く、センチュリー(2981㏄、150ps)、プレジデント(4414㏄、200ps)に比べると見劣りしていた。
また、値段も371万円で他車に比べて高く、
昭和54年には販売が中止され、販売台数は約800台であった。
https://www.asahi.com/and/article/20200225/9742007/
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今日は「スキーの日」だそうです🎿
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