サンデージャポン

先日のサンデージャポンで、今月はピンクリボン月間だからと新しい乳がん検診を紹介していた。


街頭インタビューで、乳がん検診をしたことあるか的な質問に「痛くて無理」だとか「恥ずかしい」だとかそう言った回答をしていた女性ばかりであった。


いざ、乳がんかも?と思ったら素っ裸で病院のロビーで公開マンモグラフィーだろうと甘んじて受けようと思うものだ。(そんな検診はない)

ようするに危機感の問題である。


新しい乳がん検診とは





ドゥイブス・サーチ

というMRIだと。


うつ伏せで、パイを収納する穴があるのは私が受けたMRIと同じだがざっと説明を聞いて違うなと思ったのは


着衣のままで受けられる

15分ほどの検査時間

インプラントを入れていても(豊胸)検査可


このあたりだろう。

私が受けたMRIはうつ伏せになる際に検査着の前を開けて生パイを箱に収納し、検査は約45分と長丁場であった。


短い長いより検査の精度が高い方を希望したいが、そのあたりは遜色無さそう。

この検査が受けられる病院のマップを見ると我が病院のあたりに印はなく、今後に期待。


まあ、今となっては私はマンモグラフィーの耐え難きを耐えるあの感じが嫌いではないのだがね。




にゃおす🐱

ケビ子