ついに訴えられたようですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/kokorohigai2/55154541.html

不正請求(特に悪質な架空請求=詐欺)を暴かれそうになった精神科医が、その告発者に対して診察もしていないのに不当に精神障害とレッテルを貼り、告発者が告発に行った行政機関等に勝手に捏造した診療情報提供書を送りつけて社会的信用を貶めたという、実にありがちな事件がこれです。

ついにこの事件で保土ヶ谷こころのクリニック院長が訴えられたようです。

他人に対していくらでも捏造診断ができてしまう精神科医という立場が、どれほど簡単に悪用できてしまうのかがよくわかる事件です。徹底的にその手口を暴いてもらいましょう。