Y医師の情報を求めています。先日お伝えしたように、Y医師は一審で3月に有罪判決を受け、今月控訴審が始まる刑事事件の被告人であるにもかかわらず、京都の病院と大阪のクリニックに勤務していました。
 
やはりそこでも問題を起こしたようで、先月末にはそれぞれの医療機関のホームページの外来担当表からY医師の名前が削除されました。
 
しかしこれで懲りるような男ではありません。彼は必ず医療現場に戻ります。そしてそれを食い止める法律はありません。常に監視し、警鐘を鳴らさなければ一般市民がその餌食となります。
 
どうやら彼は今でも同じ手口を使っているようです。鹿児島にいた時代と何ら変わりません。以下に心当たりありませんか?
 
・Y医師から「死にたい」というメールを受け取りませんでしたか?それは彼が女性の気を引く手口です。今まで何十人、いや何百人に対して「死にたい」とメールをして一度も死んだことがありません。要するに死ぬ死ぬ詐欺です。
 
・Y医師から、「医師会にハメられた」「従業員に裏切られた」「患者家族から逆恨みされている」という言葉を聞かされてませんか?自分はかわいそうな被害者だと演出してますが、彼以外の関係者に聞けば全て嘘だとすぐにわかります。彼は被害者ではなく常に加害者です。
 
・貴女だけが僕のことを理解してくれる、貴女だけには心を許せる、などという言葉をY医師から聞かされて舞い上がってませんか?「貴女だけ」というのは嘘です。何十人がその言葉を聞かされてます。
 
・私だけがY先生のことを理解してあげられる!助けてあげなければ!支えてあげなければ!という気持ちになってませんか?それは錯覚です。そのような錯覚を引き起こして性的に、金銭的に搾取できる対象をコントロールするY医師の手口です。
 
・お金を貸してませんか?貢いでませんか?彼は今まで女性から何十万、何百万とお金を支援してもらいながら返してませんよ。約束を守る人ではありません。証言者はいくらでも存在します。
 
心当たりある方は至急ご連絡ください。これ以上被害を増やさないようにするためです。既に被害は鹿児島から近畿にまで広がっているようです
kebichan55@yahoo.co.jp