Yahoo!ブログのサービスも終了するということでしたので、もうこのブログも放置状態でした。

 
しかし、復活せざるを得ない状況がやってきました。なぜならば、一足先に被告人・Yが現場に復帰したからです!
 
・向精神薬の違法処方・譲渡で起訴猶予(※事実は認められたということです)
・診療報酬の不正受給の詐欺罪で有罪判決
・その際、審理された7件全てが詐欺と認定され、裁判長が「常習性が認められる」「診療報酬制度の根幹を揺るがす重大な事案」とまで言及
・控訴審を7月に控え、いまだ刑事事件の被告人という立場
 
こんな精神科医が病院に常勤で勤務して診療にあたり、同時に系列のクリニックで外来患者を診察しているのです。保険医の資質は明らかになく、医師としての資質も欠けており、将来的には医師免許の停止保険医の剥奪の行政処分が確定的な人物が、普通に保険診療の中で診療をしているのはおかしくないでしょうか?
 
でも、そんな常識が一切通用しないのがこの世界です。そもそも医師法は性善説で作られたものなので、Y被告人のような医師が存在することなど想定していないのです。だから、彼のやっていることは合法であり、雇っている病院側も違反ではありません。
 
しかし、これは患者にとって不利益です。常習的に医療や保険のルールから外れた行為を行っていた人物で、いまだ刑事裁判の途中である精神科医から診療を受けることは、健康被害に遭う可能性が著しく高いからです。百歩譲り、患者がそれでも納得していて受けているのならまだ許せます。
 
しかし、鹿児島から遠く離れた大阪と京都の人々が彼のことをどれほど知っているのでしょうか?
 
彼の現状と過去を知らないで治療を受けているということは、患者の知る権利を阻害しています良質な医療を受ける権利を阻害しています。ですから、私は情報を発信します。これは名誉毀損ではなく、患者の権利を守るための行為です。
 
ちなみに、彼が勤務している京都の病院は、Y被告人が地裁で刑事裁判を受けている途中から雇っており、判決が出てもそのまま雇用関係を継続しています。少なくとも患者目線の経営ではないことは確かです。
 
そして、彼は週1回その医療法人の系列のクリニック(大阪にあり、精神科も標榜)で外来も受け持っています。
 
彼は間違いなく反省してませんし、このままでは患者やその家族、従業員、患者の付き添い人に、全く同じ手口で毒牙にかける可能性が非常に高いと警戒しています。
 
京都と大阪にお住まいの方にお知らせしておきます
・Yという医師から「貴女だけ特別に」といかにも特別扱いをするような形で個人的な連絡先を教えられませんでしたか?
・その医者は、いかにも自分が被害者だと装うような言動で同情を引いてませんか?
・性的なアプローチはありませんでしたか?
 
心当たりある方はすぐにご連絡ください
kebichan55@yahoo.co.jp