ガイドラインによりカバーされる患者は、60~95%といわれている。
スタンダードでは、95%以上の患者をカバーしている。
オプションでは、そのカバーする患者は50%という。

  強さ大 法的に規制(regulation)
    I 指令(directive)
    I 推奨(recommendation)
  強さ小 指針(guideline)

診療ガイドラインは、「何かを決める」のではなく「判断を助ける」ためにある。
医療の質を判断する「絶対的な規準」としてあるわけではない。一つの手助けである。

診療にあたり、ガイドラインを知らないではすまないが、ガイドライン通り適用することが、
その患者にたいして、最良の医療を提供しているということにはならない。