12年間の無月経を自分の心と体に向き合うことで克服しました
釉 漢方カウンセリング 薬剤師
山田桂子です
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昨日、早めに神社へ今年のお礼参りに行きました
抜けるような青空
地面は雪でがちがち
とにかく寒かった
とにかく日差しが強かった
晴れているけど、寒い天気の時
身体の中で一番ダメージを受けるのはどこだと思いますか?
さっきと微妙に違うアングル
実は
め
目です
こうも寒いと
身体は『熱を逃さないにせねば!!』
そんな風に気を使ってくれて
筋肉がギューっと硬くなります
漢方では
筋肉と目は密接な関係があると考えます
だから筋肉が緊張して硬くなっていると
目に温かい『血(けつ)』が届かない
冬の澄んだ空気は光を通すので
夏とは違う日差しの強さがあります
血流が十分じゃない冷えた目に
強めの日差しのお陰さまで
目に疲れが溜まりやすい
晴天で極寒の冬のお出かけ
帰宅したら、ぜひ目をしっかり温めてくださいね
目を温めることで、全身の筋肉がほぐれます
無意識に力が入っていた全身の筋肉がほぐれて、とーーーーっても楽になりますよ
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