こんばんは

お読み下さってありがとうございます

室内と外の寒暖差があまりにも激しいですね💦
って、、、
毎日書いてます(笑)
みなさん、『粘膜』は大丈夫ですか?!
粘膜です。
口、喉、鼻の中、お尻など
特に『口・喉』の粘膜ってダメージを受けやすいです
口をパカっと開ければ外ですから
夜は冷房や除湿をつけたままって事も関東の方はありますか?
仙台はまだ夜寝る時は除湿もオフに出来ます。
ただ、思っている以上にこの急な暑さと梅雨が短い為の空気の乾燥で
粘膜はカサカサで非常に攻撃を受けやすくなっていますので要注意です
喉がいがらっぽくて、
「明日の朝、絶対喉痛いよね…何だか熱も上がりそう。」
オススメなのは
塩番茶でうがいをする!
そして熱だけがガーンと上がりつつあるときら
第一大根湯!
この2つにキャベツなどの青菜を頭に乗せる(ほんとです)
ひんやりとして大分良いのです。
それでも、、、、
どーしても明日は、、、
でもでも病院の薬は飲みたくないし、、、
そんな時に
ご提案できる漢方薬があります
『銀翹解毒散(ぎんぎょうげどくさん)』
と言う漢方薬です
一般的な効能効果は
『風邪による喉の痛み・咳・口(のど)の渇き・頭痛』です
服用の際は、今一度販売している方に確認してみてくださいね
何を隠そう、私はこの状態になりました(笑)
ありとあらゆる手を尽くして完治
反省点としては
除湿は消したけど
ゆるゆるレギンスも履いていたけど
外食が続いた、、、
思わぬ暑さにびっくりした、、、
まだまだ人体実験しますが
今回は
キャベツの解熱
塩番茶うがい
第一大根等湯
この3つに助けられましたよっ!
そして、無理しないで早く寝る。
風邪は『あなた、無理してますよ!』の合図なのですからね。
下手に解熱剤や総合感冒薬で誤魔化さないでくださいね。
(もちろん、原因がわかった上で使うのはいいと思います✨現代の文明の発展に乗れる所は乗りましょう🎵)
ただ、漢方薬でも病院や市販薬でも
飲んだ後に絶対に意識して欲しいのは
排尿・排便・肝臓ケア
次回は実際のレシピやこの辺りをお伝えしますね!