小さくなった母の背中に。① | そのFacebook、ビジネス仕様になっていますか?/フリーライター大金のFB講座

そのFacebook、ビジネス仕様になっていますか?/フリーライター大金のFB講座

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こんばんは蝶かえです。

 

3日坊主の私ですが、3ヶ月間毎日ブログを

続けることを目標に頑張っています♩

( 8時チャレンジって何?という方は、こちら  )


 

けれど、昨日と今日、

8時に更新することができませんでした。。

その理由というわけではないのですが、

実は、昨日の午後私の電話に、

母親の携帯電話の番号から着信がありました。

 

 

でてみると、

 

荒井恵子(母)さんの

娘さんの電話ですか?

 

救急の緊急要請があり、

これから病院に搬送します。

 

意識ははっきりしているのですが、

(病院に)来れますか?

 

 

 

との連絡でした。

 

さーっと血の気が引くというか、

あ、やべ。どうしよ。

って、思いました。

 

 

子供の習い事の最中だったのですが、

あと10分ほどで終わるところだったので、

終わるまで待って、子供たちを連れて、

母の搬送先の病院のある横浜まで向かいました。

 

 

てんぱった私は、夫にも電話。

タイミングよく、一緒に行けるというので

品川で待ち合わせをし、

一緒に向かうことになったのですが、

そこで、ひと悶着。

 

 

命の危険性があるなら、

タクシーで行くから病院に確認して。

 

 

と、夫からの指令が。

 

 

病院に連絡すると、

 

(交換台なので)

「詳しい病状まではわかりません。」

 

 

と、回答してもらえないことを夫に伝えても、

 

 

「なんで聞かないの?」

「じゃあどこに聞いたら詳しい病状を教えてもらえますか、って聞かないの??」

 

 

と、キレられてしまう始末。

 

 

 

っていうか、

到着するのに2時間かかるって言ってるし、

外科にいるみたいだし、

(そもそも)意識ははっきりしてるって言っているし、

聞かなくてよくない?

 

 

という、

なんとも言えないもやもやを抱えつつも、

そうはいっても、

仕事そっちのけで来てもらっているので、

少しぶすっとしながらも、

微力なスルー力でかわしてしらんぷりして、

病院に向かいました。

 

 

 

***