不登校中1息子、先週末、主人の出張について行きましたよ。
だんだんついていくのが恒例行事みたいになってきました。
初めは、楽しいことしたら学校に行くんじゃないかと
期待していた主人も、
最近はそんな風に言うこともなくなり、
純粋に「楽しいことすればいいんじゃない」
って感じになってきました。
だから息子は夕食は何を食べようかなぁと、
自分が食べたいものを探して、
お店を選ぶ様になりました。
僕は天ぷらを食べたいから天ぷらのある店。
でもお父さんはお酒が飲みたいから、お酒も飲める店。
そんな感じで、自分の思いをくんで、
なおかつ相手の思いをくんで、
お店を選んでいます。
日中、お父さんは仕事なので、自分1人で行動です。
何をしてもいい。
そういう自由の中で、
じゃぁ何が出来るのかを探します。
子供だけでは入れないところは、
自分がやりたいことであっても、出来ません。
そうやって、自分がやりたいこと、
で、現状で出来る事、
そういうものを自分で考え、判断し、選択していきます。
こういうことって、意外と子供の頃やらせてもらえないよなって
気付きました。
親から与えられた枠の中で、
安全に生活出来る様に、
親が守っているからです。
私も長女の時はそうでした。
安全に。
安全にって。
でも大人になって、
はい、もう自由に決めていいですよって言われても、
えっ?どうしたらいいの?って。
枠があるのがあたりまえだったから、
枠がないと、不安なんですね。
だから、言われたことをきっちりこなす、とか、
相手の意向をくんで、正確にこなす、っていうことは
わりとスムーズに出来るんだけど、
初めての想定外の事が起こったときとか、
自由な発想で、自由に新しいものを始めて良いよっていわれたら、
途端に、自由って何?
どこに向かってやっていけば良いの?
って、
自分から湧き出るものに気づけなくて、
とたんに路頭に迷うことになります。
これからの時代、
情報化が進み、
流れが速くなり、
1人1人のあり方が大事になってくる時代。
自分の中から湧き出るもの、
自分の中にあるものを大事にして、
自分だからこそ出来る、
そういう自分の強みを活かしていく時代。
だからこそ、
今から、
自分の感覚を大事にして、
自分から湧き出るものを大事にして、
自分らしく生きていって欲しいと思っています。
自分が食べたいものを感じる事って、
とっても簡単なことの様に思うけど、
意外と普段なにげなく食べてしまっていると思うんですよね。
自分が食べたいものがあっても、
子供が嫌いだからやめとこうとか、
夫がこっちの方が好きだから、今回は我慢しようとか、
これ食べたいけど、値段高いから今度にしようとか。
でも、食って一番身近で、
一番自分の事をわかってあげれるものだから、
大事にしたいなって思います。
息子は夜は天ぷらが食べたくて、天ぷらを食べ、
次の日は生牡蠣を食べたいからとオイスターバーに行きましたよ。
もちろん、主人に食べたいもの、値段、場所は交渉しながらですよ。
日中は、室内アスレチックに行きたかったんだけど、
中学生だけだと駄目だったから、
ボーリングを楽しみ、ゲーセンに行きました。
やってることは、地元でやるのと一緒かもしれないけど、
それを選択する課程がとっても大事なんですね。
何を選んでもいい中で、自分で判断して選ぶ。
枠が無い中で、自分で選べるのです。
やりたいことを自由に想像出来るのです。
だから息子は大満足で帰ってきましたよ😊
学校は連続でお休みしていますが、
どんどんたくましくなっていく息子です。
