私は子供の頃から他人の目を気にして生きてきました。
相手にこう思われるからこうしよう。
誰かに悪く言われるのは嫌だからこうしよう。
それは親になってからも続きました。
誰かに悪い親だと思われたくないから、子供が悪い子供にならないように。
誰かに良い親だと思われたいから、子供が良い子になるように。
そうやって子供に私の良いと思う価値観を押しつけて、そうなるように子供達をコントロールしてきました。
自分はそれが正しいと思っていました。
でも、辛いとは思っていませんでした。
子供が次々に不登校になりました。
お母さん、私はもうその生き方辛いよ。
僕、もうその生き方辛いよ。
子供達は自分の人生を通して、私が正しいと思っていた価値観で生きると辛いよと教えてくれました。
夫が不倫をしている事がわかったとき、やっと私は辛い生き方をしていたんだとわかりました。
他人軸の自己犠牲。
これからは、もっと自分の感情に目を向け、自分がどうしたいかを感じようと思う。
子供達が、一生懸命自分が感じた事を伝えてくれたように、子供達が感じている感情を目を向け、子供達が選ぶ道を信じようと思う。
子供達が感じている感情は子供達にとってとっても大事な感情。
目の前の子供達に起こっていることは子供達に色んな経験をさせるために起こっている必要な経験。
もう良い子も悪い子も無い。
なりたい自分になるために沢山の経験をして、自分の人生を歩んで欲しいと思う。
そして私自身も、そうありたいと思う。