私は、子供の頃から、「嫌だ」と言う言葉が言えませんでした。
「嫌だ」と言うと、相手が悲しみ、辛くなる。
そんなことをしてしまう自分は存在してはいけないと思って、言えませんでした。
だからいつも「嫌だ」という感情に蓋をし、「やるしかない」と、嫌な感情を感じない様にしていました。
でも蓋をしていた感情はずっと自分の中に眠っていました。
昨日、主人の不倫の記憶を思い出していたら、急に嫌な感情が出てきました。
主人に言えなかった「嫌だ」の感情でした。
感じても感じても後からどんどん沸いてきて止まらない勢いでした。
もう出なくなったとき、自分自身に申し訳なくなりました。
私はこんなに辛い思いを自分にさせていたんだと。
「嫌だ」は自分の心を守る言葉。
大事にしなきゃと思いました。