キャラなり日記、○月×日、山田葵。
みなさんどうも、山田です。
実はですね、今日とっても嬉しいことがあったんです![]()
今日、とってもとっても親切な人が納豆を食べさせてくれました![]()
その上、「おかわりはまだまだたくさんあるよ~」といってたくさん納豆をくれたんですよ![]()
しかもですね、その人は「俺が変わりに仕事してあげるから、かわいい山田は仕事しなくていいよ~」といって山田の仕事を全部やってくれたんです![]()
と、いうことで山田今日は仕事やりません![]()
以上、山田がお送りしました![]()
山)あ、小鳥遊さん、聞いてください山田今日とっても嬉しいことが・・・
小)その話はいい、仕事しろ。
山)ふふ~ん、残念でしたね小鳥遊さん、山田今日はある人が山田の仕事も片付けてくれたので仕事しなくてもいいんですよ![]()
小)残念だな、山田、お前の仕事はまだたくさん残ってるんだよ。
山)え、そ、そんな、あの人はちゃんと夢で・・・・・・・・・・・・夢![]()
新シリーズ『手紙』『血液型』
新しくシリーズを開始することにしました![]()
始めるシリーズは二つ。
『手紙シリーズ』と『血液型シリーズ』
手紙シリーズは手紙に関するオリジナル小説
血液型シリーズは血液型に関するオリジナル小説
どっちのシリーズも連載ではないので短編の詰め合わせです。
手紙シリーズはヒロインがコロコロ変わるので、設定などは特にありませんが
血液型シリーズでは4人の女子がメインのお話です。
4人の女子は設定が決まったら絵とセットで載せようと思ってます。
良かったら見てってください!
言葉の力、第四章『活動』
能力を持つ者には、能力を持つ者なりの役目があるのです。
言葉の力、第四章『活動-カツドウ-』
心)おはよう、言葉さん^^
(あ・・・おはようございます・・・・・)
心)心の中で話すのもだいぶ鳴れたみたいね。
(昔から・・・・心の中でしか話てませんでしたから・・・・独り言ですけど・・・)
心)そう・・・・・・。言葉さん、昨日話したことは忘れてないわね![]()
(はい。)
心)よろしい。それじゃぁ、今日は学校について説明するわね。
(よろしくお願いします。)
心)学校に入る前に星花月光学院の規則を教えるわね。
(はい。)
心)星花月光学院三つの規則。
一つ、能力は悪用しないこと。
二つ、能力に関する情報は一切外にもらさないこと。
三つ、生命を大事にすること。
この三つを守っていれば基本怒られないし、自由に過ごせるから。
(分かりました。)
心)それじゃぁ、さっそく校内に入るわね。
-一階-
心)一階は職員室とか、事務室とか。基本生徒が来ることはないわ。
-五階-
(あれ・・・二階から四階までは行かなくていいんですか
)
心)二階からは能力別になっていてね。二階はリペイントクラス、三階は私達ルッククラス、四階はイレギュラークラス、そしてここ、五階が言葉さんの通うことになるクリエイトクラス。
(階まるまる使う必要は・・・・)
心)この学校にはね、結界が張り巡らされているの。能力が暴走しないよう、能力のせいで学校が破壊されないように。でも、まだ研究が進んでいないから、どんな能力でも弾く結界は存在しない。だからタイプそれぞれに専用の結界がある。その専用の結界をより簡単に、より頑丈に張るためにはこうして、階ごとに結界を張るのが一番なのよ。
(結界を張るくらい・・・・能力って危険なんですね・・・・)
心)能力は自分だけじゃない・・・・いや、むしろ他人のほうが被害を受けやすい・・・。それは貴方が一番分かっているんじゃない![]()
言)っ・・・・・・・(そう・・・ですね・・・)
心)・・・・・・・・・・・と、まぁシリアスな話はこれくらいにして
次は1日の活動について説明するわね。
(はい。)
心)1日の活動はこう、朝食、自由授業、昼食、自由活動、夕食、ご飯は寮でも学校でも、そして外でも食べてOK。まぁ外に行くものはあまりいないけれど。
(自由授業と自由活動というのは・・・・)
心)自由授業っていうのは、その名の通り自由に授業すること。授業はやってもやらなくてもいい。授業の内容は普通の学校でやっている授業。専門学校でやっている授業。それとこの学校でしか行えない能力の授業。
(能力の授業
)
心)そう。能力のコントロールのしかたとか、そんな感じの。まぁ研究途中だから教えられるっていうよりも自分で能力の訓練をする・・・みたいな感じだけどね。あ、訓練っていうのは実際に能力使うとまずいから特殊なシュミレーターを使ってやるイメトレみたいなのなんだけどね。
(能力を・・・コントロール・・・・)
心)そして次に、自由活動。自由活動は自由授業を活かして、テストなどをやったり、就職するための活動をしたり。能力を実際に使ってみたり。
(!?それって・・・大丈夫なんですか!?)
心)これは全員が出来るわけではないの。許可が必要でね。能力自体が危険なものでないと判断された場合、または能力をコントロールできると判断できた場合、または結界を使えば制御が確実に出来る場合は許可が下りて、実際に能力を使うことが出来る。まぁ、別に寮とかで普通に使ってたりする生徒もいるんだけどね。
(そうなんですか・・・)
心)とりあえず、教えることはこれくらいかな。
(ありがとうございました。心さん。)
心)あ、そうそう、ずっと言い忘れてたけど、私のことは普通に心か心ちゃんって呼んで。あと敬語もなし
私も言葉ちゃんってこれから呼ぶから![]()
(え・・・あ・・はi・・・うん・・・・・よろしく・・・えっと・・・ここ・・ろ・・。)
心)うん。よろしくね![]()
能力を持った私に与えられた始めての居場所。これが吉とでるか凶とでるか・・・
第四章、終わり。
言葉の力、第三章『能力』
―能力を持った事を、貴方は恨む?恨まない?
幸も不幸も貴方次第なのです―
言葉の力、第三章『能力-ノウリョク-』
心)さて、それじゃぁ始めましょうか。結構意味不明な単語出てくると思うけど・・・平気?
(平気です)
私は心の中で答える。私は喋らないと決めた。だから会話をすることは出来ない。普通の人とは。
でもこうして会話が出来ている。それは何故か?
会話している相手が能力者だから・・・・。
心)能力者・・・それは、貴方も知っているように、不思議な力・・・つまり能力を持つ者達のこと。では不思議な力とは何か?貴方が分からないのはそこ・・・・そうでしょう?
(はい。)
心)能力は、何故使えるのか。それは私にも、他の能力者達もそして・・・それを研究する者達も知らない。いつから使えるようになるか・・・それも分からない。人によって全然違うらしいわ。誰が使えるのか・・・それも分からない。でも一番多いのは小・中・高校生・・・ようは学生さんってこと。
(・・・分からないこと・・・だらけなんですね・・・)
心)えぇ・・・そうね。能力を消す方法みたいなのも分からない。というか、そもそも能力については分からないことだらけなの。この学校もね、能力を使えるものが何人かいて、能力を持ってしまったことで普通の生活が出来なくなって、じゃぁどうすればいいか・・・って考えたときに作られたものだから・・・。とりあえずの応急処置みたいなものだったから・・・能力について解き明かされているわけではないの。
(そう・・・なんですか・・・じゃぁ・・説明っていっても教えるようなことなんてないんじゃ・・・)
心)確かに、能力については分からないことだらけで、能力とはこういうものですよーって説明できるわけでもない。でも、よりよい生活をするために能力のタイプというものを作ったの。これは結構重要だから説明は必要ってわけ。
(能力の・・・タイプ・・・・)
心)えぇ、そうよ。星花月光学院ではタイプごとにクラスが変わるの。タイプでまとめてあるから、学年とか関係なしね。
(タイプ別に・・・)
心)能力はリペイント、ルック、クリエイト、イレギュラーの四つ。
(リペイントに・・・ルックに・・・クリエイトに・・・イレギュラー・・・)
心)そう。一番多いのはリペイント。何かを書き換える力。次に多いのはルック。何かを見る力。私は心を見る力だから。ルックなの。
(あ・・そうか・・・心を見る力・・・だから今こうして心を・・・)
心)そうよ。その次に多いのはイレギュラー。イレギュラーはリペイントでもルックでもクリエイトでもないいわば「その他」ってやつね。そして、クリエイト。これはこの星花月光学院でも三人しかいない、本当にめずらしい能力。
(クリエイトって・・・一体どんな・・・)
心)クリエイトは作り出す力。書き換える、のリペイントと少し似ているようで全然違う。能力ってね、やっぱり体力とか精神力とか削るの。あ、でも寿命とかは減らないから安心して。リペイントやルックが多いのはこれが原因なのかもしれない。リペイントやルックは能力を使う「モノ」がある。リライトの場合は書き換える前のモノ、ルックの場合は見るモノ。こういったモノがある場合体力などの消費は比較的少なくなるの。イレギュラーは人によって全然違う想像できない能力だから、消費は使う能力次第。
でもクリエイトは別。作り出す・・・それはつまり、何もないところから新しいモノを生み出すってこと。そうなれば体力消費も多くなる・・・・ってわけ。もしもこれがタイプ別の人数に関係するのなら、クリエイトが少ないのも理解できる。
(・・・・・・・・)
心)言葉さん。貴方、喋らないようにしたんでしょう?能力を使わないために。
(はい。・・・そうですけど・・・・)
心)その判断は正しい。これからもなるべく能力は使わないようにしなさい。
(それは、そのつもりでしたけど・・・・何故そんなことを・・・?)
心)・・・それは・・・貴方の能力が今話してたクリエイトの能力だからよ。
言)っ!?
心)言った事が現実になる能力・・・。言葉というモノを作り出し、さらにそれを現実にする・・・リペイントに限りなく近いタイプだけれど、クリエイトになるわ。貴方の能力がクリエイト・・ということは、さっき話したように能力を使えば通常よりも消費が激しいということ。だから貴方の「能力を使わない」という判断は正しい。
(・・・そう・・・ですか・・・・)
心)・・・っと、結構長くなっちゃったわね。能力の説明はこれでおしまいよ。学校や寮については明日また詳しく説明するから、今日は自分の部屋でゆっくり休みなさい。部屋まで送っていくわ。^^
(ありがとうございます)
能力について、たくさんのことを知ったようで、何もわからない。今聞いた話だけでも充分難しくて、多くの話だったのに・・・それに・・・私の能力・・・クリエイト・・・・か・・・・とてもめずらしいタイプ・・・・
(そんな能力・・・いらないのに・・・・・)
私は能力を持ったことを永遠に恨み続ける
第三章、終わり。
言葉の力、第二章『透視』
『人の心が読めるなんて・・・・この子は化け物よ!!』
心が読める能力を持った私は・・・・・化け物として扱われました。
言葉の力、第二章『透視-トウシ-』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
ここが・・・・・星花月光学院・・・・・・・・・
言った言葉が全て現実になるという不思議な力を持った私はある日、不思議な女性に知り合いました。
そして今日からその女性に進められた学院・・・・・そう。能力者と呼ばれる者たちが集まる学院《星花月光学院》での生活が始まるのです。
?)貴方が音無言葉さん・・・・・・・・よね![]()
『っ
』
いきなり声をかけられてびっくりした私は勢いよく振り向いた。するとそこには花のリボンで二つに縛った金髪の髪がとても目立つ女の子にあった。あれ・・・・・・この子・・・・・・・この前会った女性に似ているような・・・・・・あの人・・・・名前なんて言ったっけ・・・・・・あ・・・・確か・・・・・・早乙女空さん・・・・
?)よく似てるっていわれるのよ。でも、当然よね。親子なんですもの^^
『![]()
』
どうして・・・・・私喋ってないのに・・・・・・・・・・・・・あれ・・・?・・・・・これってまるでこの前の時と同じ・・・・・・・ってことは・・・・・まさか・・・・・・
?)あら、随分と察しがいいのね^^貴方の言うまさかよ。私、能力者だから^^
『
』
?)ごめんなさいね。いきなり話かけたうえに、いきなり能力使われて心読まれても困るわよね。誰かも分からないのに・・・・・・・・ということで、とりあえず自己紹介するわね
私の名前は早乙女心(さおとめこころ)。貴方がこの前会った早乙女空の娘です^^今回は、お母様に頼まれごとをしたの。『音無言葉さんにこの学院の事とかいろいろ説明してやるように』・・・・ってね。それで貴方に声をかけたのよ。ごめんなさい。いきなりで。
『・・・・・・・・・』
心)あ、そういえば言葉さんは喋らないようにしてるんですよね
大丈夫ですよ、心の中で喋ってくれれば会話は出来ますから^^
『・・・・・・・』
(心の中で・・・・・・・・・分かりました。・・・・・・なんか・・・・なれないな・・・・・)
心)大丈夫よ^^すぐになれるから^^
(はい)
心)それじゃぁ・・・・・さっそくこの学院について説明します。この学院についてはどのくらい知ってるのかしら?
(この星花月光学院は能力者の集まる学校・・・・って事くらい・・・)
心)そう・・・、まったくお母様ったら本当に何にも教えてないのね・・・。まぁいいわ。それで、『能力者』についてはどれくらい知ってる?
(不思議な力を持つ者・・・としか・・・・)
心)そう・・・じゃぁ貴方には最初から全て話す必要があるようね。
(すみません。私何も知らなくて。)
心)別に良いのよ。それじゃぁ、今から説明・・・・と言いたいところだけど、ずっと外で話すのもあれだから部屋に行きましょう。これから貴方の部屋は・・・まだ荷物の整理とかも全然出来てないでしょうから、私の部屋で。
(授業とかはないのだろうか・・・)
心)大丈夫。今日は最初から説明するつもりだったのだし、それに普通の日だったとしてもここは普通の学校ではないから問題ないわよ。^^
それだけ言うと心さんは部屋につくまで喋ることはなかった。
-心の部屋-
心)さて・・・と・・・それじゃぁ・・・始めましょうか、言葉さん。
能力者についてのお話を・・・・・。
説明を始めるときの心さんの顔は、少し怖くて、少し厳しくて、少し優しくて、少し切なかった。
第二章、終わり。

