療育センターの最初の面談の結果は | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

こどもの作業療法(OT)をここらへんでやっているところは、療育センターしかありません…ということで、
分院の小児科からの紹介状をいただき、
療育センターを受診するための最初となる、福祉士さんとの面談が、先週の水曜日にありました。

そのために、前もって送られてきてた書類を書いた。
ブログがなきゃもう忘れて書けないよーという項目もありまして、該当記事を探した探した。
いやぁ、座った、歯が生えた、とか、2文語話したとか、…残念ながらたいてい該当項目はほぼタイトル記事にしてなかったため、このあたりか?と見て確かめて…になりまして、ちょっと大変だった。結局わからなくて、忘れましたで済ませたところもあり(;^_^A
でも、前も思ったけど、みぃのこういうことを書くことになるときに、過去のブログ記事が消えたなんてなったら、今回も私は、わー洒落にならん~と本気で思いました~。

で、面談どうだったか…って、
まぁ紹介状はすでにあるし、心理士さんの発達相談の結果もお渡し用にコピーをもっていってたし、特になにごともなく、最初の診察の予約を入れるという話になりましたよ。

まぁ、たぶん今の状態をきくと、1ヶ月に1回ぐらいのOTという感じになるだろうとは言われましたが、療育センターの医師の診察をまず受けて、医師の判断によって今後の方針を…という流れなので。

が、その診察がだな…一番早くで予約をいれてくれたのだが、
4月18日ですってー。

電話したら4ヶ月先ぐらいになるだろうと言われた話を心理士さんにしたら、
いや今そんなにかからないって聞いてるけど…なんて言われ、思わず早くをちょっと期待してしまってた、私がアホでした~。

しかしなぁ…そこから、へたするとまた発達テストして~、なんやかんやして~、ってわけでしょー。
実際にOTやれるようになるのは、果たしていつなんだーっ、です( ̄▽ ̄;)

前回記事は1月18日の思いや状況に添う形で書いたので、そこの不安は叫べませんでしたけどねー。
小学校まであと2年になるんだが、果たして運筆問題、間に合うんだろうか…と、それ考えると…なんか不安になったりもしますわよ。いや、ほんと(;^_^A

まぁ、でも…なるようになるしかないんだ、うん。