服の悩みは変わらなかったが・・・ | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

ふっくらしてきた~(^∇^)
と、前回の記事でかいたけど、
身長でのサイズのパンツやスカートが緩いのは、変わんなかったわ。


まだまだ手が入るくらい緩い(--;)
丈とまたがみの長さはちょうどいいんだけどなぁ。
後ろ向くと、ずり落ちてて、オムツが半分くらい見えます・・・。

痩せさんの服、上はいいけど、下のサイズ選びは迷いますなー。

まぁね、でも昨年のことを考えたら、贅沢な悩みなんですけどね。

発達に見合ったお外用の服のサイズがなくて苦労したもんなー。
手が分かれないタイプのポンチョ嫌がられるのに、そのタイプばかりで秋口に困ってたな~。
正月に山形に行くのに、室内での防寒系の服がみんな大きかったりとか・・・。
あっても薄手だったり・・・。

あぁ・・・それを考えたら、ほんとに贅沢な悩み。
ズボンが緩いくらい細いくらいなんだ、とも思う。
あのちびさんも大きくなった~、大きくなったんだなぁ。感涙・゜・(つД`)・゜・


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