訴える距離が… | しららさんちの日常

しららさんちの日常

ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

そらがこちらに向かって、訴えています。
見つめられています

しららさんちの日常~犬・猫 with Baby

ズームを戻しましょう

しららさんちの日常~犬・猫 with Baby

こんな距離から…

そらって、小さい頃から、
ママが見える距離であればよいタイプ。
見えてる距離でなら安心して、遊ぶ子犬でした。

よくワタクシ、遠くからそらに見つめられていましたね。

昔は(3年間)一人っ子だったので、それでもよかったわけですが、

いまは…
しららさんちの日常~犬・猫 with Baby
「あっ!」

そのそらとママの間に入るものあり…(^o^;

しららさんちの日常~犬・猫 with Baby
「いいもん…そら」

お前もね、
いつも余裕で犬一匹、間に入れるくらいの距離で
訴えるのは、もうおやめなさいな…( ̄~ ̄;)
アクアが来てもう4年だよ。

性格か、一人っ子の記憶か、
よく他に気をとられ、
ママから離れた隙に
アクアに場所を取られることも多いんです。

アクアはアクアで、
最初から必要以上にべったりくるタイプだったからなぁ…(;^_^A