こんにちは、けーたです!
 
 
 
今回は
市民ランナーの3割が知らない
 
 
 
レースだからといって
してはいけないこと
について書いていきたいと思います。
 
 
 
あなたが知ることで
レース本番では
 
 
 
「あの記事を読んで
実践してるから
痛みがでるわけない!」
 
 
 
「他のランナーは知らないだろうな」
 
 
 
と自信をもって
走ることができます。
 
 
 
しかし
ここからが重要です。
 
 
 
あなたがこのまま知らず
 
 
 
タイトルにあるように
3割のなかに入ってしまうと
 
 
 
レースがスタートし
5km付近では
 
 
 
「良い感じ!」
 
 
 
「今日、いけるかも!」
と心の中で思うでしょう。
 
 
 
しかし
 
 
 
「あれ?右脚のくるぶしが痛いな」
 
 
 
「次は左脚も痛くなってきた」
 
 
 
と脚に痛みを
感じることになるでしょう。
 
 
長く走れば走るほど
その痛みはどんどん増してきます。
 
 
 
そして10km付近
 
 
 
残念ながら
痛みに耐えきれず
 
 
 
その場で
立ち止まってしまいます。
 
 
「あと32km・・・」
 
 
 
痛みに耐えながら
ゴールに向かうことになるでしょう。
 
 
 
「あんなことしなければ良かった~」
 
 
 
あとで後悔しないように
次のことを守るようにしてください。
 
 
 
 
 
レース本番は
 
 
 
はき慣れたシューズで
走ってください!
 
 
「レース当日は買ったばかりの
新しいシューズで走ります!」
 
 
 
なんて考えていませんよね?
 
 
 
そんなことをしたら
靴擦れしてしまいます。
 
 
 
本番だからといって
新しいシューズをはくのではなく
 
 
 
いつもの
はき慣れたシューズ
走るようにしましょう。
 
 
 
もし、本番までの日数が
1ヶ月以上あるなら
 
 
 
練習用とは別に
レース用のシューズを
買ってもいいですよ!
 
 
 
その場合は
しっかりと本番までには
はき慣れておいてくださいね!
 
 
 
最後に
あなたのシューズを見てください!
はき慣れていますか?
 
 
 
今日はこの辺で!
 
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました!