他のランナーを利用して体力を温存するテクニックとは? | サブフォー達成講座!たった3ヵ月でフルマラソンの完走タイムを急激に縮め、それまでの人生を180度変えることができた究極の方法

こんにちは、けーたです!

 

 

 

今回もレースに役立つ

テクニックについて

書いていきたいと思います。

 

 

 

いつでも使えるとは

限らないのですが

 

 

 

使えるときは

本当に使えるので

 

 

 

最後まで記事を読んで

テクニックを身につけてください!

 

 

 

このテクニックを使うことで

あなたは

 

 

 

レース中

体力の消耗を抑えることができ

 

 

 

周りのランナーが

苦しい顔をするなか

 

 

 

テクニックを使ったので

 

 

 

「えっ、なんで?」

と思われるほど

 

 

 

21km以降

 

 

 

誰かとバトンタッチして

交代したかのように

体力が残っていて

 

 

 

ごぼう抜きをすることができます。

 

 

 

でも

このテクニックを使わなければ

 

 

 

あなたは

10km地点で苦しくなり

 

 

 

あごは上がり

腰は落ちて

 

 

 

歯を食いしばりながら

走ることになります。

 

 

 

ペースダウンしたことによって

周りのランナーに置き去りにされて

 

 

 

「あぁ、もう無理だ・・・」

 

 

 

「今日のレースに出なければ

良かった」と思い

 

 

 

気力とやる気がなくなり

走ることを諦めてしまうでしょう。

 

 

このような

最悪の結果にならないために

今からお教えします!

 

 

 

そのテクニックとは

 

 

 

他のランナーを

風よけに使うことです!

 

 

 

向かい風が吹いているレースでしか

使うことができませんが

 

 

 

使うことで体力の消耗を

最小限に抑えることができます!

 

 

 

今まで向かい風が吹くなかでの

練習はどうでしたか?

 

 

 

おそらく

いつもよりきつかったと思います。

 

 

 

暴風なんか吹き荒れていたら

前に進めませんでしたよね?

 

 

 

だから

風よけを使っちゃいましょう!

 

 

 

テレビでもよく目にする光景です。

 

 

他のランナーの真後ろ

または

集団の真ん中に入って

 

風よけをしましょう!

 

 

 

最後に

「風よけ」「風よけ」「風よけ」

と3回唱えましょう!

 

 

 

今日はこの辺で!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!