マクドナルドの紙ナプキン | 行動援護人晃介の希有でありふれたマイライフ

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日々の暮らしの中で感じることは…

今までたまたまだと思っていたんだけど、それが何度も続くのでこれはもう「たまたま」なんかじゃない、「わざと」なのかと思えて来たことがある。

それは、マックの紙ナプキンのボックス。なんでいつもあんなにギッチギチに詰め込んであるのだろう。

まず、一枚取り出すためのとっかかりがどこにもない。爪を使って引き出そうとするがキツすぎてままならない。端っこをつかんでやればいいのかとそうやってみるとビリビリと破れる。仕方なく複数枚つまんで引っ張り出そうとすると、けっこう力づくになり結果的にゴッソリ出て来てしまう。

そんなナプキンはもう元にも戻せず、そもそも使い物にならない。とてももったいない。そういう必要な時にそこらに店員さんはいないし、わざわざ階段を降りて言いに行くのも何か違うと思うし…。でもまあこれであとの人が取り出しやすくなっただろうと思うしかない。

一回だけそういうことがあったというんなら何てこともないんだけれど、少なくとももう5回くらいはそういう目にあっている。マクドナルドはオレのことがキライでイジワルされてるんだろうか…。