帰り道
小石を蹴りながら歩く君
危ないよ
誰かに当たるよ
そして痛いよ
自分を責めないで
許してあげて
周りを見渡して
君を見ているから
安心して横になって
子守唄を唄おう
君が穏やかに眠るまで
いつまでもそばに居るから
少しずつでいいよ
君の苦しみや悲しみ
全部話して楽になればいい
気が向いたらでいいよ
君が持つ全てを許すよ
至るまでの過程には
長い道のりを歩いてきたけど
苦痛を伴う全てを許そう
無機質な小石は蹴られても
投げられても尚
ただそこにいるだけでも
たまに積み上げられて崩されて
また蹴られてもいつまでも
君が1番だからと君は言う
小石に恋しましたか