今日はお天気も良かったので、海岸沿いを自転車で爽快に走行できる久比岐自転車道

へ出かけてきました。

この自転車専用道は、上越市から糸魚川市を結ぶ約35kmのルートで、北陸線の複線化

に伴い、廃線となった跡地を自転車道として開放しています。


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今回は、糸魚川けんか祭りにも立ち寄る事情で、マリンドリーム能生から糸魚川方面へ向

かう約15kmの道のりを往復してきました。

海の潮風と春の陽気を心地よく浴びながら、サイクリングを楽しみました。途中には、水仙

や菜の花がきれいに咲いていて、春を満喫できました。


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春を迎えると五穀豊穣を願い、各地で祭りが催されていますが、糸魚川市の天津神社で開

催されたけんか祭りに足を運びました。押上、寺町区に分かれた男衆が神輿をぶつけ合い

力比べをしながら、境内を走り廻ります。体つきの良い若い衆達が白い装束を着て、神輿の

土台となります。


春の賑わいを感じる週末でした。

つくしや桜のつぼみが芽吹き始め、春を感じられる今日この頃。かねてから、

行ってみたかった櫛形山脈の縦走に出かけてきました。

櫛形山脈は日本一小さな山脈として有名で、胎内市に存在します。

ただし、今回は一人旅だったため、登山口から下山口まで交通機関を利用し

なければ戻ってこれません。タクシー利用の他無いため、やむなく折りたたみ

自転車を出動させました。


予想に反し、例年以上の残雪で(山頂付近積雪 60から100cm)、縦走するの

に、大変苦労しました。そんな、冬山珍道中を紹介します。


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中腹付近では看板が埋もれ、そして、当然のことながら、この時期、登山者も

いなく、足跡の痕跡が無い上、ブナ林の群生で、目標とする山頂を見失いなが

ら、3回も遭難してしまい、とても孤独な旅でした。また、中腹では、北風も強く、

戻ろうとしても3時間以上を要するため、遭難しないよう、最善の注意を払いな

がら、一歩づつ前進しました。

長靴には雪が容赦なく入ってきて、指の感覚が寒さで麻痺する中、足が雪山

に埋もれ、足が抜けなくなるいことも茶飯事でした。

道なき道を一人で、突き進む。精神的にも強くなって戻ってこれたと思います。


唯一、助けられたのは、ルート案内をしてくれる木に結ばれた赤いリボンの存

在です。見つける度に、ホッと安心できました。


久しぶりに、冬山の怖さを体感しました。とても、寒くそして孤独でした。

今回は教訓ばかり残る旅でした。雪山をなめると大変な事になります。


この旅の歩数は2万5千歩(ほとんどが長靴)+6kmのサイクリング、体が悲

痛を訴えているが、なぜか清々しい気分になりました。


話は変わりますが、これから、櫛形山脈縦走を一人でご計画されている方も

いると思いますので、何点かアドバイスさせて頂きます。


1点目

折りたたみ自転車で移動される場合、5月以降であれば、関沢登山口まで車

で移動できるため、関沢登山口を下山場所に選ぶと、自転車移動がほとんど

下り道で済み、移動が楽です。自転車移動距離は9km前後だと思いますが、

1時間程度あれば移動できます。また、国道7号線にはコンビニがあり、調達

に便利です。

2点目

登り口は白鳥コースを避け、宮ノ入から登られることをお勧めします。

白鳥コースは沢登りが約1km続きます。また、道が確保されていない上、川

の中を歩かなければならず、靴はビショ濡れ。また、沢には看板が無いので、

不安になります。なぜなら、沢は急斜面が多く登山ルートとしては適していな

いからです(登山経験者であれば、沢登りは違和感を感じるはず)。

この白鳥ルートは登山口の案内看板でも迷いやすいと明記されているにも

関わらず、現地には看板がありません。(←胎内市の整備不足)


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3点目
この積雪量から考えると、今年の縦走は5月の連休くらいからがベストコン

ディションになると思われます。


所要時間

関沢森林公園 8:15 → 白鳥コース入口:8:50 → 鳥坂山:10:30 →
                      櫛形山:14:30 → 関沢森林公園15:30

白鳥コースで道に迷い、20分のロス。中腹でも3回遭難したので、30分のロ

ス。雪道で足をとられ、約30分のロス。関沢登山口までの車移動が積雪の

ため、できず約20分のロス。合計、約100分、余計に要しました。よって、差

し引くと、6時間あれば、十分に縦走できるものと思われます。

(あまり参考にならなくてスイマセン)

春の訪れを知らせる雪割草を拝みに角田山へ出かけてきました。

登山シーズンの到来です。首長く待ってました。


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例年より気温も低く、朝方まで雪が降る中、雪割草の開花が遅

れるのではないかと心配していましたが、いつもの群生地で出

迎えてくれました。標高約200mくらいの日本海側に咲いていま

す。やっぱり、雪割草は小さくて可愛いいですね。

ただし、今年の雪割草は奇妙な現象も見受けられました。群生

地より高い標高(400mくらい)の雪割草が先に開花し、そして枯

れていました。これは、2月の平均気温が高く、3月に寒波・積雪

があった原因で枯れたものと思われます。珍しい光景でした。


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山頂に登ると、まだ雪が残っています。

本当の春の訪れが恋しい今日この頃でした。やっぱり、天気の

良い登山は気持ち良いものです。