新潟、福島を襲った集中豪雨により、只見線の鉄橋
が濁流に流され、一部の区間で不通となっています。
そんな只見線は1週間前、40周年を記念して、イベン
ト列車が運転されました。山奥のへき地を開拓し、新
潟県の小出と福島県の会津までを開通させる偉業を
成し遂げてから、40年もの月日を積み重ね、今では
数多くのローカル線ファンを魅了して止みません。
雪深い路線でもあり、運行の妨げになるにも関わら
ず、地域に暮らす人々や観光のため、ひたすら走り
続ける雄姿は輝かしい限りです。
ローカル線の宿命でもある赤字経営の対象にもなっ
ている只見線に大きな傷跡が残った以上、一部路線
廃止や第三セクター化などの検討も頭を過ぎる。
国や県の補助無しでは、復旧の目途も立たないだろ
う。
ぜひ、この素晴らしい鉄道風景を守り、観光の目玉
としても期待されることから、早急の只見線全線開通
を目指してほしい今日この頃でした。
