新潟、福島を襲った集中豪雨により、只見線の鉄橋

が濁流に流され、一部の区間で不通となっています。


そんな只見線は1週間前、40周年を記念して、イベン

ト列車が運転されました。山奥のへき地を開拓し、新

潟県の小出と福島県の会津までを開通させる偉業を

成し遂げてから、40年もの月日を積み重ね、今では

数多くのローカル線ファンを魅了して止みません。

雪深い路線でもあり、運行の妨げになるにも関わら

ず、地域に暮らす人々や観光のため、ひたすら走り

続ける雄姿は輝かしい限りです。


岡田ジャパンのブログ


ローカル線の宿命でもある赤字経営の対象にもなっ

ている只見線に大きな傷跡が残った以上、一部路線

廃止や第三セクター化などの検討も頭を過ぎる。

国や県の補助無しでは、復旧の目途も立たないだろ

う。


ぜひ、この素晴らしい鉄道風景を守り、観光の目玉

としても期待されることから、早急の只見線全線開通

を目指してほしい今日この頃でした。

最近、情熱を感じなくなっていたTBS系列の情熱大陸

だが、小生が好きだった頃の放送に戻ってきた感があ

り、うれしくなりました。


ここ数週間の番組のメッセージも気にいっています。

そんなメッセージを紹介します。


7/24 放送分 武田邦彦(工学者)

「科学者は妻の前では大きな子供のようだった」

「悲観主義は感情に属し、楽観主義は意志に属する」

「真実は、いかがわしいものの中に散乱している」


7/17 放送分 小林誠人(救命医)

「誰に向き合い、何をするのが自分の本文なのか?

それをわかっている大人が今の日本にいったいどれ

だけいるだろう」


放送内容は省略しますが、問いかけには考えさせられ

ることが多いです。

これからも良い作品を頑張って生み出してねぇドキドキ

辞書で調べると、「人に養生を勧める医者が、自分の健康に

注意を払わないこと。正しいとわかっていながら、自分では実

行しないことのたとえ」と解している。


個人的に思うには、本物のプロは他人のことで精いっぱいで

あり、自分のことまで手が回らない例えを表現しているのだ

と思う。

各界においても、この言葉が当てはまる。

料理人は、家で飯を作らない。理髪師は自分の髪型に気を

使わない。デザイナーは自分の服を裁縫しない。陶芸家は

自分の食器を作らない。等など

ある意味、姉歯建築士もプロである。

しかし、IKKOやドン小西のような人物はこれに当てはまらな

いので、プロではない。自分の為に仕事をする職人は、人に

好かれる仕事をこなせる訳がない。

本物のプロは、自分のことに気をかける暇がないのである。


そんな私生活をも犠牲にしているプロが、皆さんの身近にも

いるのではないでしょうか?そんなプロ達に気を配り、いたわ

りたいと思う、今日この頃でした。