※3月24日、改変しました。

 

 

 

 

 

本間日陽卒業公演。

仕事やら何やらで、リアタイできるか不安でしたが、ほぼリアタイできました!

私は、いつものDMMで。

 

 

 

オーヴァチュアが終わり、1曲目は…と思ったら、まさかの「PARTY!」からの「Maxとき」。

しかも。一気に全員出演!

Maxとき315号が終わって、画面に向かって大拍手。

 

M01 PARTYが始まるよ(1期生、ドラ3、2期生)

M02 Dear My Teacher(3期生+本間)

M03 毒リンゴを食べさせて(4期生+本間)

M04 Maxとき315号(全員)

 

MC(自己紹介)

総勢30人(お休みの西川晴菜ちゃんを除く)の自己紹介は壮観!

4期生も初めて公演での自己紹介。

公演の前座を務めているとはいえ、公演での「いつもの」自己紹介は初めて。

初々しさを感じつつ、ひなたんからたくさんのことを学んだんだなあ、と実感。

キャッチフレーズこそなかったけど、みんな、初めてとは思えないほど、しっかりできていたと

思います。

ひなたん激推しのはらちゃん、思わず涙。客席もはらちゃんと同じ気持ちだったのかなあ。

ラスト1列で、4期生の中にはるか村が1人交じっていたのは、ひなたんの演出?(笑)

それをいいことに、公開村民勧誘を。なんかなつかしいねえ。

そして、ここでは、ひなたんから、ファンクラブ創設が発表されました!

 

M05 失恋、ありがとう

M06 おはようから始まる世界

M07 大人になる前に

M08 法定速度と優越感

 

こちらでも、1期生から4期生までの混合ユニットで。

「失恋、ありがとう」はステージでは初お披露目だったんだね(みゆみゆモバメより)。

そして、ソロ公演でもやってた「おはようから始まる世界」と「法定速度と優越感」。

 

セトリこそ違いますが、私が初めて劇場公演に入ったのが、ユニット公演スタート時のひなたんソロ公演でした。

ビニールシート越しでしたが、最前でひなたんのパフォーマンスが見れたことを思い出しながら、見ていました。そう、最前だったんだよなあ…(遠い目)

 

MC(1期生)

 

M09 ラスベガスで結婚しよう(本間、佐藤、真下)

リバイバル公演でもなかなか見れなかったひなたんセンターの「ラスベガス」。

やっぱ映えるなあ。

M10 てもでもの涙(本間、大塚)

個人的に沸いたのは、これ。ななみんの満足げな顔が目に浮かぶ。よかったなあ(泣)

絶対、ななみん嬉しかったやつだよ。

おもいでいっぱい公演では、ひなたんと同じポジだから、なかなか一緒に出演できなかった分、最高のステージを用意してくれたね。

M11 アイスのくちづけ(新潟スイーツ部=本間、藤崎、小越、水津、杉本)

「わたしはあなたを、愛すのみ」から始まり、よくよく見たら、スイーツ部メンバーじゃん!と。

このあと、4人にはサプライズで、次期部長発表。

すいすい、おめでとう!

このあとのMCでひなたんが話してくれました。3期生にも未来を託そう、とのこと。

NGT48の未来を見据えてくれている、その考え方に嬉しくなりました。

すいすい、おめでとう!

M12 向日葵(1期生)

1期生での歌唱、「あの曲」はコンサートにとっておきましょう。

光り輝くナイスな太陽のひなたんの象徴だね!

ひなたんも、この曲は、ずっとやりたかったとのこと。夢が叶ったね。

 

MC前半(1期生)

MC後半(2期ドラ)

このMCだけきちんとリアタイできず、さっき、アーカイブみたんですが、後半MCは予想通り、うるさくて爆笑でした(褒め言葉) 

壮絶なひなたんマウント合戦。最近、まっしーとひのちゃんのからみがツボです。

それに比べて、前半の1期生の何と落ち着いていること(笑) 

 

M13 to be continued(全員)

最初の1音で、涙が出てきました。

チームG「逆上がり公演」の、アンコール最後の楽曲。

 

実は、先日、ようやく、ひなたんセレクトのチームG公演をDMMで見ました。

1期生ファン、チームGファンだったから、見たら、間違いなく泣くなと思っていたので、タイミングを見計らっていました。

「掌」で、もう胸がいっぱいになり、「逆上がり」で、もうダメでした(泣)

ピークは、やっぱり、「to be continued」。

ラスサビで、「G」の人文字をつくっていたこと、覚えている人、どれくらいいるかなあ。

(リバイバルで見れる、チームG公演、見て欲しい)

 

巡り巡って、今日は、「NGT」の人文字をつくってくれました。

センターにいるひなたんの目にも涙。

客席からも、ラスサビでひなたコールが炸裂。

チームG公演では、「チームG」コールでしたよね。

 

チームGキャプテンだったひなたん。

活動期間は決して長くなかったけれども、心躍らせていたあの時期は、絶賛在宅主義の私でも、チームG公演を見るのは毎回楽しい時間でした。

今日は、「おもいでいっぱい公演」の名前こそありませんが、今回の公演は、間違いなく、「おもいでいっぱい」です。

 

こうして、本編終了

すてきな口上のあとで、アンコールスタート。

 

EN01 渡り鳥たちに空は見えない

劇場で見る、最後の「とびなた」。いつになく大きなひなたコールでした。

EN02 少女たちよ

これまた、ソロ公演を思い出させる素敵な選曲!

 

MC

ここでは、ひなたんの思い出をメンバーが語ってくれましたが、4期生のはらちゃんが、もう完全にファン目線で。それが本当にほほえましくて、一方で、ひなたんが「憧れられる先輩」になったんだなあ、という実感が。

 

その後、ついに。ひなたん。ドレス姿で登場。

公演では語られませんでしたが、アフタートークでひなたんが明かしたこと。

このドレス、「渡り鳥たちに空は見えない」の衣装の進化版なんだって。

ひなたんもとてもお気に入りの「わたそら」衣装をアレンジしていて、ひなたんの推しサイカラーにはない淡い紫も、そこから来ているようです。

 

みんな見とれながら、卒業セレモニーへ。進行はれいにゃー。

なんと、花束贈呈は、ポメミケのミケ、HKT48の豊永阿紀ちゃんからでした。

福岡から友人来たる!

 

 

 

 

他グループとの絆も、48グループならではですよね。

コロナ禍が収まり、ようやくこういうことが実現したなあ。

 

お手紙は、藤崎未夢ちゃんと豊永阿紀ちゃんから。

みゆみゆからは、ファンとしての気持ちとキャプテンとしての感謝の気持ちを。

メンバーみんなの思いを代弁してくれているかのような、でも、アイドルみゆみゆ個人としての感謝の気持ちをたくさん伝えたいという気持ちが詰まったお手紙でした。

ひなたんも最初から涙…

あきちゃんからは、前座ガールズとしてNGT48劇場に来て、ひなたんを「ナンパ」してからの仲を、それからずっと続いている絆と感謝をつたえてました。

どれも、ひなたんの心の温かさが伝わってきました。

 

そして、ひなたんから、劇場での最後のスピーチ。

印象的だったのは、最後の、「新潟を離れたいと思っていたけれども、新潟で夢を叶えることができたことを嬉しく思っている」こと。

初めから新潟愛にあふれていたわけではなかったひなたんが、NGT48での活動を通じて、故郷を見つめるきっかけになったこと。嬉しい言葉でした。

 

EN03 桜の花びらたち(全員)

冒頭の鐘の音がまた涙を誘います。

PARTYで始まり、アンコールでこの曲を持ってくる。ひなたん、ずるいよ(泣)。

そして全員でパフォーマンス。

ファンが黙っているはずがありません。見事な32連。

転調後の16連、熱い熱いひなたコールでした。

 

EN04 春はどこから来るのか?(全員)

元気がもらえる曲だけれども、今回は、センチメンタルに。

やっぱりこの曲はひなたんセンターが一番似合うなあ。

最高のエンディングでした。

 

卒業コンサートを控えているとはいえ、劇場での最後のパフォーマンスを、心置きなくできるような、最高のセトリでした。

そして、まだ前座しか経験していない4期生や、研究生公演がなかなかできていない3期の研究生メンバーにも楽曲パフォーマンスができる機会を与えて、なおかつ、正規メンバーとも思い出の楽曲を披露してくれたこと。

さすが、ひなたんだと思いました。

 

 

今回は、劇場での公演だから、劇場公演楽曲が多かったなあ、という印象。

ということは…コンサートのセトリがますます楽しみになりました!

 

終演後、ニコ生で、1期生でのアフタートーク、そして壁写はずし…

 

1期生だけのアフタートーク。

そこで気づいた。今日、みんな、ポニテだったんだねえ。

 

そして、ひなたんから1期生3人へのメッセージ。

れいにゃー、みはる、まりなちゃん。

ひなたんの3人への思い、たくさん伝わりました。

もう、最後の最後まで、泣かせるなよー(泣)

 

壁写外しでは、専属カメラマンのあきちゃんがしっかり収めてくれました。

 

次は、卒業コンサート。

残り3週間。ひなたんが最高の餞でNGT48を卒業できますように。