カニジュッサイ！もっともっと羽ばたけ！NGT48木本優菜生誕祭

劇場公演のDMM見てても、テレビやラジオでも、とにかく元気な笑顔が印象的なもとゆな。

3期生で始めて、誕生日当日の生誕祭となりました。

 

 

夜公演。DMMで見てても綺麗な、緑と白のサイリウム。

終盤になり、最後の曲に入る手前で、「ちょっとまったー！」は、なんとゆーは！

そこから涙サプライズが流れ始めると、めっちゃ踊りまくるはるちゅんともとゆな（笑）

2回目で、3期生も余裕が出てきたかな。

 

花束は、緑白のもとゆなカラーの周りに、3期生全員の推しサイカラーをあしらったもの！

気づいたメンバーもすごいし、生誕委員、すごい！熱量を感じました。

そして、花冠？は、豪華カニカチューシャ。お似合いだ！

 

お手紙は、お母さんから。

既に決まっていた進路を変えてまで、NGT48に加入するためにがんばったこと。

一度きりの人生だからと温かく見守っていたご両親。素敵なエピソードでした。

アイドルになれて幸せな瞬間を、きっと今日はたくさん噛みしめていることでしょう。

代読したりりのちゃん、こらえきれずに涙。

 

そして、もとゆなのスピーチ。

便せんにびっしり書き綴ったものでした。

全然、長くなかったし、思いがたくさんつたわりました。

 

いつもは元気印の大きな笑いが印象的ですが、去年のTeNYの3期生特番を見てて、アイドルに真摯に向き合い、自分にできることをどんどんやってきた結果、showroomでも、劇場公演でも、おしゃべり会でも、みんなの目を引く存在になってきたのかもしれません。

showroom選抜の「やさしさの重さ」も、先輩に交じって堂々としたパフォーマンス。

これからが楽しみです。

 

アイドルをやっている今が一番楽しい。

きっと大変なことも多い中で、そう言えるもとゆなはすごいなあ。

そして、良かったなあ。

 

最年長のプレッシャー？に負けず、もとゆならしいアイドルを目指してほしいです。

20歳の１年が素敵なものになりますように！

 

ちなみに。

夜公演の3期生の自己紹介。

もとゆなへ向けたものが多かったのだけれど、それがやりやすいキャッチフレーズが多いなーと改めて思いました。