NGT48を応援したい!と思い始めたのが、2017年の総選挙。
(@沖縄。イベントは中止になったが、おぎゆか4位をはじめ、NGT48メンバーが大躍進したとき)。
でも、特定のメンバーを推しにするということは、そのときは考えていなかった。
みんな、がんばっていたから。
そのがんばりを肌で感じていたのが、showroomアピール配信だった。
おそらく、それを見て、自然と推しが決まっていったんだと思う。
彼女を推し始めたのはいつ?と聞かれても、未だに明確に答えられない。
でも、他のメンバーよりもたくさん配信を視聴し、他のメンバーよりもshowroom配信スタートの時間に敏感だったことは覚えている。
彼女のshowroomは、showroomイベントも含めて、企画らしい企画があまりなく、彼女のウィスパーボイスで彼女のペースで、たくさん話してくれる。
コメントもこまめに拾ってくれて、初めて拾ってくれたときは本当に嬉しかった。
当時はまだ彼女の経歴を知らないことが多かったのだが、このころから、研究生公演や過去のSNS等を通じて、彼女のこれまでの活動のことを知り、応援していきたいと思うようになった。
自己紹介やMCでは可愛らしいのに、歌やダンスは全力のパフォーマンス。
(一番大好きなのが、LOVE修行の歌い出し)
いつしか、ぴよっとあなたのハートに…「わーーぷっ」とDMM前で叫んでいる自分がいた(笑)
そして、彼女を取り巻く仲間達の絆に見せられ、いつしか1期研究生(十人十色)そのものを推すことにつながる。
2018年1月。リクアワで、「下の名で呼べたのは…」が3位に(泣)。
2018年4月。朱鷺メッセでの初の単独コンサートで、悲願の昇格発表(泣)。
2018年7月。チームG公演スタート(喜)。
嬉しい発表の度に、涙腺が緩んだ。
私は当時は、在宅主義だったため、研究生公演(えちご雪椿公演)やチームG公演はいつもDMMで。
直接劇場で見れなくても、あのわちゃわちゃMCと全力パフォーマンスに、いつも元気をもらっていた。
その後。
NGT48が最も苦しかったとき。
2019年2月。「ただいま!十人十色公演」がスタート。
公演が始まるまではモバメでしか彼女の様子が知れなかっただけに、初日をDMMで見て、彼女をはじめとするみんなの涙に、こちらも涙腺崩壊。
以降、約3年にわたって、楽しい公演を観させてもらった。
2019年8月。夢しな公演で劇場公演再開。
コロナ禍で通常公演が一時中断するも、2020年10月からはユニット公演がスタート。
このころから、彼女は、グループの活動やメンバーの嬉しいお知らせをたくさんtwitterで知らせてくれた。それこそ、自分のことのように。
なかなかメディアやSNSにグループの名前が見られなかったから、彼女が発信してくれることがとても嬉しかった。
同時に、彼女の嬉しいお知らせもたくさん聞くようになった。
・MBSラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン〜」の12期ヤンヤンガールズとして1年間レギュラー出演。
・コロナ禍のなか、showroomでふと生まれたキャラ、「かいわれくんとみはるちゃん」連載が大好評。まさかのグッズ化!
・48times Girls Sellectionでは、総合2位!グラビア決定。
・NGT48ゴルフ部として、UXで期間限定レギュラー番組やコンペに参加。
・県内のテレビやラジオに続々出演。
・各種フェスへの選抜メンバーに選出。
そんな彼女と、在宅なのに直接おしゃべりできる機会が訪れる。
5thシングル「シャーベットピンク」から始まった、オンラインおしゃべり会。
握手会には行ったことがないけれども、自宅でおしゃべりできるという在宅にはこれほど嬉しいことはない特典。即、参加を決める。
2020年9月26日。彼女とオンラインだけれども、初めておしゃべり。
自宅にあったNGT48関連のグッズを見て、驚かれたのを覚えている。
メンバーとの直接のおしゃべりは、このときが最初。
以来、都合が合えば、おしゃべり会に必ず申し込んだ(絶賛継続中)。
枚数が少ないので、じっくり話せないが、いつも冒頭で名前を呼んでくれるのが嬉しい。
そして、2020年10月。ユニット公演の初日。十人十色+本間日陽ソロ公演。
劇場で、ついに彼女と直接顔を合わせることができた。
お見送りのとき(ビニールシート越しだったが)、かいわれくんTシャツだと分かると、指を指して喜んでくれた。
2021年7月。生誕祭再開の最初が、彼女だった。
運良く当選し、席運こそなかったが、むしろ良かったと思う。
マスク下で号泣していたから。
2022年。
8thシングル「渡り鳥たちに空は見えない」のc/wのshowroom選抜で見事1位となり、「下の名で呼べたのは…」以来のセンターを務めることに。
さらに、りか姫プロデュースの「Cloudy Cloudy」のメンバーにも選ばれる。
また、念願だった地元でのお仕事も実現。青森県弘前市の「みらいファーム・ラボ」の公式アンバサダーにも就任した。
同期の卒業が相次ぎ、寂しくないと言えばきっと嘘だと思うが、グループの成長のため、自分自身の夢のために、どんどん活動の幅を広げていることは尊敬に値する。
気づけば、グループの中ではお姉さん世代。
多くの年下メンバーが、彼女を慕い、頼りにしている。
でも、劇場公演でのパフォーマンス、showroomで見せる彼女の表情は、成長こそすれ、以前と変わらず魅力的だ。
そして、ファンとともにグループを盛り上げていきたいという静かながら熱い気持ちが、いつも伝わってくる。
高3の夏に新潟に来てくれなければ、一生出会えなかったであろう彼女。
まさに一期一会。
この出会いを大切にしたい。
まだまだこれから、楽しみたいことがたくさんあるから。
再会を楽しみに。
最後に改めて、グループのためにがんばっている彼女に対して、いつも思っていることを書いておきたい。
青森から新潟へ来てくれてありがとう。
そして、新潟を好きになってくれてありがとう。
これからもよろしく。
NGT48奈良未遥ちゃん。
25歳の誕生日、おめでとう!
いよいよ明日は、#NGT48 #奈良未遥 さん25歳のお誕生日です🎂
— 奈良未遥生誕祭実行委員会2023 (@miharu38_seitan) March 19, 2023
そこで、統一アイコン企画2023を実施します🥳
つきましては、こちらの画像をアイコンに使用していただき、以下のハッシュタグを付けてお祝いツイートをお願いします🍎#みはるお誕生日だってよ2023#奈良未遥生誕祭2023 pic.twitter.com/a6QRJhkBU2
NGT48の応援年数とみはる推し年数はほぼイコール。
— k.d.m.n. (@k_d_m_n_ngt48) March 19, 2023
これからも推し続けるで!
みはるはみはるのペースで。素敵な1年にしてね。
誕生日、おめでとう!#奈良未遥生誕祭2023 #みはるお誕生日だってよ2023#奈良未遥 #NGT48 pic.twitter.com/Mb54wufSYb
私のツイートで100を越すいいねをいただくのは、いつぶりだろう。
そして、彼女を祝福するツイートに目を通していたら、涙腺が…