「家族のはなし」に行けなかった代わりに、あぶこな公演&西荻公演、昼夜ほぼ全編DMMで観ることが出来ました。

 

本日の黒板…

 

あぶこな公演は、6月20日以来! 2人とも忙しかったもんなあ。

でも、「いつもどおり」のあぶこなでした。

いやむしろ、パワーアップした?!2人ともテンション高め。

あざと警察もね(笑)

そして、すべての所業を水に流す名曲「反省ソーダ」。ありがとうございます。

 

西荻公演は、昼も夜も感傷に浸ってました。

夜公演の「世界はどこまで青空なのか」では、涙で歌につまってしまう場面もあり、こっちも涙。

質問コーナーでは、箱押しだけど推しメンがいることについて「いいんじゃない?」という、ありがたいお言葉をいただきました(笑) 

要は、ズル(相手を騙したりすること)はダメということ。

 

そして、まりなお姉さんの発声で生誕祭へ。

(最近、「がた姉」と呼べなくなってきた…)

誕生日当日に投稿した記事ですが、このときはもちろん、卒業発表があるなんて夢にも思っていません。でも、私の中での「推し増し」でなくても、NGT箱押しとして大切なメンバーのおぎゆかのことを、たくさんつづっています。

 

今回は、4人だけの生誕祭になりましたが、西荻+あぶこなの組み合わせには理由がありました。

あゆたろうは、グループ内唯一の同級生。りか姫は、本店シングル選抜でしばしば一緒になったり、東京方面での仕事が多かったメンバー。

おぎゆかの心遣いが垣間見えました。

 

花束も花冠もたくさんのひまわり。おぎゆかには、ひまわりが似合う。

そして、お手紙は、おぎのP(パパ)から。

親としての愛情がたくさん伝わってきました。

おぎゆかにはたくさんの応援してくれる人がいること、本当に忘れないでほしいです。

 

最後の生誕祭スピーチは、どちらかというと笑顔が多かった気がしました。

終わりのほうは感極まってましたが…感動のスピーチでした。

あぶこなも、まりな姉さんも感涙。

 

アフタートークは、「1期生が思い出にひたる会」みたいな感じ。

おぎゆかの「男前」なところとか、誰にも気配りできるところとか、表裏がないところとか、どんどん出てきました。おぎゆかの人となりが改めて感じられました。

20分じゃ収まらないから一日トークイベントしてほしいくらい。

 

あっという間の生誕祭でしたが、おぎゆかとおぎゆか推しの皆さんの愛があふれるひとときでした。

ぜひ、DMMのアーカイブでみてほしいです。