高血圧なんて生活習慣の改善と自然食品でけっ飛ばせ! -4ページ目

新しい薬に変更して、約一週間が経った。

実は、思うように血圧が安定しない。

今朝の数字は、58.9kg 153-98。
思いの他、高い。

理由の1つは、キチンと三食服用できていないのことがあるかもしれない。

今までは、朝一回飲めば、よかったものが、
漢方薬では毎食後の服用になっていて、
付き合いのある夜などは、服用できなかったりする。

一日2服では、十分に効かないということなのではないかと思う。

困ったのう。
150以上越えた日が3日以上続くと、西洋医薬に戻さないといけないのだ。

薬変更まで、あと2日。

のっぴきならない状況になってきた・・。--



ちょっと間が空いてしまったが、特段、記載することがなかったからで、
昨年11月から、引き続きプレミネント配合錠を使用しながら、
血圧測定を続けていた。

その間、体重は凸凹が若干あって、
現在は、58.5kg~59.6kgをゆらゆらしている状態。
薬が効いている日は、グッと落ちるが、
飲み忘れたり、ビールを沢山飲んだ翌日などは、
体重が一気に戻ってしまうというシーソー状態を続けている。
しかし、血圧は、格段に落ち付いていて、128前後-85前後を維持している。

冬場は、血管が収縮していることもあって、血圧が高めになりやすいため
効果があるプレミネント配合薬を継続して服用していた。
しかし、初夏になったのを期に、今回、新しい薬の服用に切り替えることになった。

私の主治医は、いずれ薬からの脱却を考えているようで、
手始めに西洋医薬から漢方薬への切り替えに着手しようとしているようだ。

新しく投薬されたのは、五苓散(ゴレイサン)という粉状の薬。

ツムラのホームページによると、
本剤は5種類の生薬(タクシャ、ソウジュツ、チョレイ、ブクリョウ、ケイヒ)を
水のみで煎出し乾燥させたものという。

効能としては、
浮腫、ネフローゼ、二日酔、急性胃腸カタル、下痢、
悪心、嘔吐、めまい、胃内停水、頭痛、尿毒症、暑気あたり、糖尿病に効くらしい。

あれれ、高血圧はないなぁ。

薬効薬理試験で、
アルコール代謝改善作用、利尿作用、消化管運動亢進作用が
確認されているとのこと。

元々私の高血圧は水分蓄え型であるため、
この薬の利尿作用の効果を期待しての処方のようだ。

服用し始めて、まだ3日だが、
正直、利尿効果は、プレミネント配合薬の方が高かった。
効いているなと思った翌日には、体重がギュッと減る感じもしていた。

が、今回の薬は、トイレの回数はそんなに増えている気もしないし、
体重も余りユラユラしない感じで、目に見える効果という感じは薄い。
むしろ、体重は、高止まり?の59.5kgをキープしている。

実は、血圧も138前後-87前後と上の方は、ちょっと上昇してしまった。
これは、59.5kgという体重のせいかもしれないが。

漢方薬は、効果が出るまでに若干時間が掛かると言われているので、
記録をつけながら、じっくりと見守りたいと思う。

尚、上の血圧が150を越す日が3日以上続いたら、
漢方薬を中止し、プレミネント配合薬に戻す予定になっている。

果たして、
西洋医薬⇒漢方薬⇒薬からの開放 となって行けるのであろうか。
人体実験は、まだまだ続く。

やや古い資料(2005年)ですが、木下眞二先生が、
北海道大学の定期健康診断で測定した2万人の学生について、
天候と血圧の関係について調べた資料が見つかりました。

約4000人の男子学生について、調べたところによると、
検診時の気圧の値そのものと血圧の値とは、
かならずしも関係を認めることができませんでした。

しかし、検診時血圧とその翌日の気圧との関係を調べてみると、
明らかな逆相関をみました。
つまり、その日の気圧でなく、
翌日の気圧変動が、すでにその前日の血圧に影響を与えていると考えられました。

また、気圧以外の天候の要素として、
気温、湿度、雲量(または雨)との関係を調べましたが、
これらと血圧との関係は、まったく見られませんでした。

先生の印象では、多くの患者さんの血圧を測っていて、
いつもの時より高めの傾向がある時は、次の日の天気が下り坂のことが多い。
一方、いつもより低めの時は、次の日に天気が良くなることが多いとのこと。

そのメカニズムとして、
動物は、天候の変動を事前に、本能的に予知できるものが多い。
まだ天気が良いうちに、嵐の気配を感じて逃げ出す動物がある。
嵐が来てからでは遅いわけです。
この本能的反応のメカニズムとしては、
耳などを介して、わずかの気圧変動を感知する可能性が考えられる。

自分では意識しないが、人間にもこの原始的反応が残っていて、
(気圧の絶対値ではなく)下がりつつある気圧の変動を感知し、
これが不安としてのストレスとなり、自律神経を介して、
血圧の上昇を起こす可能性が考えられるとの推察がなされていました。

なるほど、こんな所に野生の能力が生きていたわけですね。

【出典】
血圧は低気圧が来る前に上がる

冬になると血圧が上がることを
もう少し調べようとしていた時に、面白いサイトを発見した。

「テルモ健康天気予報」である。

このサイトによると、
日本での健康と気象に関する一般生活者の意識調査を行ったところ、
約81%の人が「気象や季節の変化」と「体調」は関係があると思っており、
73%の人が実際に体験していることが判明。
疾病者においては、約90%もの人が実際に体験している結果になったとのこと。

そこで、日中の最高血圧の平均値が、気象の影響で上がりやすいかどうかを
ふつう、やや上がる、上がるの三段階で予報している。

この根拠となる研究が、
「気象変動が健常者血圧に与える影響についての検討」
(横浜市立大学・杤久保先生 他。
2005年9月 第28回日本高血圧学会にて発表)という論文である。

気象状況と血圧値に相関関係があるという研究結果で、
気温・湿度が低い・気圧が高い→血圧が高くなる傾向にある
というものなのだそうだ。

残念ながら、原典を見つけることは出来なかったが、
高血圧患者としては、
事前に予測して対策をとることは重要だと思う。

【参照サイト】
テルモ健康天気予測
主治医の先生の話によると、

近年、日本人に生活習慣病患者が増加した理由は、
西洋型の脂質の多い食生活に伝統の高塩分食がミックスした結果であるとのこと。

塩分は脂質と結びついて、生活習慣病の発症に大きく影響を及ぼします。

元々日本人は高塩分な伝統食でしたが、
生活習慣病の発症率はそれほど高くなかったのです。

ところが、西洋型の脂質の多い食生活が増加した結果、
爆発的に生活習慣病の発症率が上がりました。

そもそも日本人は、西洋人ほどには、脂質を消化できない体質なのです。

その為、
塩分と脂質を控えめにするというのは、高血圧対策の基本と言えます。