京都大賞典GⅡ重馬場でのレース、実績上位の ディープボンド。 G1こそなかなか惜しいところで手が届かずも G2なら胸を張れる。 さしたる上り馬も見当たらず、 自信の◎。 対抗にはボッケリーニ。 日経賞では不良馬場でタイトルホルダーの2着。 離されたとはいえ、道悪実績は十分。 この2頭から組み合わせを考えていきたい。