相手とうまくやること | ボクブログ

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きっかけは保育園のお昼寝の時間!初恋は小学1年生のトミー先生!ゲイ歴30年のボクのブログ。

イワンが仕事から帰ってきた。
「タダイマ」ってちゃんと日本語で言うんだよ。
でも、ボクはもう今まさに眠るっていうそんなタイミングで、でも、仕事から帰ってきたヤツを寝ぼけた声で迎えるのが悪い気がして、声を選んで「お帰りー」とか言う。
「How was your day?」「Same as usual. You?」「Good good.」
一応の、会話とも呼べないやり取りをして、そして眠たいから言う。
「I'm going to sleep. 」「Already?」「Yes. I was almost sleeping.」
「…」「Oyasumi.」
この瞬間、すれ違った気がした。
イワンにしてみたら「オレが帰ってきたら寝るのかよ。」って話でしょう?
でもボクはもう眠くて、別に今日なにか特別なことあったわけでもないみたいだし、寝たいの。
イワンは、若干静かに動いたりして、気使うハメになるの。
聞いてもらいたい話もあったかもしれないけど、唯一の話し相手はもう寝てんの。

こういう夢を見た。

しかしなんでボクは、起きて待ってたフリとかしちゃうんだろう。
なんで、いい子に見られようとするんだろう。
きっと寝ぼけた声で「おかえり~」って言ってたら、
「寝てたの?」「うん、眠くて、今日ずっと眠かったんだ。」「昨日寝るの遅かったもんね。」「そうだっけ?」…なんて。
きっと、会話も自然に生まれる。

こういうこと。
違う気分のフリしたり、いいもの見られようとしたら、相手とはうまくいかない。
いつもよりお化粧しても、お酒弱いフリしても、狙った相手との距離は縮まない。
肩に力が入れば掴めない。
手に入れたい時には手に入らないように、世の中はそうできている。

「なにか飲む?」
って聞かれるより、
「私麦茶入れるけど、いる?」
のほうがずっと返事しやすくて好印象、そういうこと。

しかし、声が聞けてよかった。
夢の中で、幸せだった。 :)
いや、幸せですけど、現実世界でも。
なーんてね。